光りの速さは宇宙の制限速度

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光とは全宇宙の制限速度

地球では、速度が求められ、人間も、車も、そして技術も速さの限界に挑戦しているが。

この世には、それらをはるかにしのぐ光の速度が存在する。

光の速度は全宇宙で最も重要な制限速度です。

光の速度は秒速30万キロ!とてつもない速さです。

一秒間に地球を7周り半もすう物凄いスピードです。

しかしその速さも、天文学的見解ではノロノロと言えます。

それが確認されたのはアポロ宇宙船が時速4万キロという驚くべき速さで

宇宙に打ち上げられたときだった。

およそ38万キロ離れた月に降り立ったニール飛行士と交信したときに

光の速度は、いらだつほど遅いと感じられたのである。

地上の管制官が、月面にいるアームストロングに「月面はどうですか?」尋ねたとき

ニールの返事が返ってくるのに1.3秒もかかりました。

私たちが普段見ている太陽の光は、地球に届くまで約8分かかります。

光の速度の限界の為、遠くにある探査機との交信にはさらに時間がかかる。

火星を探査中の探査機との交信には、およそ44分

土星探査機のカッシーニとの交信には3時間以上

現在太陽系の外に向かいつつあり、地球から最も離れた探査機

ボイジャー1号との交信には29時間以上かかる。

だが、その距離は宇宙全体から見たらわずかな距離と言えよう。

地球とボイジャー1号との距離160憶キロについては私にもほぼ理解できる。

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では、地球から最も近い恒星ではどうだろうか。

赤色矮星のプロシマケンタウリだが、距離はおよそ40兆キロ

数字の4の後に0が13個も並ぶ。

1光年=光が1年間で進む距離=およそ9兆5億キロです。

夜空で最も輝く星、シリウスは8.6光年離れている。

つまり、私たちが今見ているシリウスは8.6年前の姿である。

オリオン座の赤色超巨星べテルギウスの光は500年前の姿である。

重要なことは、光の速度は永久に普遍ということだ。

実際光の速度は一定とである性質をいかして距離を測る方法として赤方偏移が生まれた。

赤方偏移が距離を測る尺度になると分かったのは1926年ロサンゼルス郊外にあるウィルソンサン天文台で

あることが発見されたときだった。

エドウィンハップルは、宇宙は膨張していることを発見したのだ。

広大な宇宙は135億年前に生まれたと推測された。

つまり、観測できる宇宙は135憶光年分しか観測出来ないのである。

 

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