【人類滅亡】地球から人類が消えた後の世界はどうなるのか?

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人類滅亡

もし地球上の人類が滅亡したら何が起こるのだろう。

地球にもいずれこの様な運命が訪れるはずである。

これは滅びゆく人類の物語ではなく、人類が地上から消え去った後の地球の物語である。

人類の滅亡とはだれもが想像することです、いつの時代にも黙示録に似た話があります。

現代の我々は自らの行いで滅びるのかもしれません。

人が消えた世界は、どのように変わるのであろう。

同時に、地球を受け継ぐのは誰なのかと考えたくなります。

残された物の運命は・・・

地球はどうなってしまうのか・・・

誰もがいだく疑問でしょう。

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人類滅亡後の世界

1日目

人類の支配者の時代は終わった・・・

支配者の座を降りる時が来たのだ・・・

ようこそ地球へ・・・

人口はゼロ!!!

人類が消えて数時間後、世界中が停電し始める。

アメリカ合衆国の電力の70%以上は化石燃料を燃やして得られている。

発電所は、燃やす燃料があるうちは電力を供給し続けるでしょう。

しかし、発電機に新たな燃料を与える人間がいなければ世界中の街の電気が

完全に途絶えるまでに長くはかからないはずです。

原子力発電所にメルトダウンの恐れはない。大抵の原子炉には2年分の電力が蓄えられている。

しかし、発電した電気を消費する人間がいなけれ原子炉は自動的に運転を停止し安全を確保する。

それまで、わずか2日である。風力発電もいずれ止まります。

羽のついたタービンを動かし続けるには、ベアリングと潤滑油が必要です。

タービンのメンテナンスをしなけらば風力発電も出来ません。

発電所が止まり電力網がまひすると世界の至ところで次々に不具合が発生する。

数週間後、地球は原始の人々が初めて焚火を囲んだ時以来の漆黒の闇に包まれるだろう。

最後まで電気の光を灯し続けるのは、おそらくアメリカの南西部である。

この巨体なフーバーダム水力発電所は人類の滅亡など全く意にかえさない。

その燃料は無尽蔵と言ってもよい。

この発電所で使う燃料は、フーバーダムの後ろにある貯水池ミード湖の水なのです。

ですからその水が枯れない限りここは稼働し続けます。

貯水池の水が発電機の水車にエネルギーを与えます。発電機は自動運転です。

どこも壊れなければ発電を続けるでしょう。

数週間、数か月、場合によっては数年におよぶかもしれません。

人類滅亡後、最後まで動いている発電所は、おそらくこのフーバーダムでしょう。

都市の地下にはトンネルが網の目のように張り巡らされています。

トンネルの多くは地下水脈より下に作られています。

このため、トンネルが水浸しにならないよう、ポンプで地下水をくみ出す必要があるのです。

ニューヨークの地下鉄では、700以上のポンプが、地下鉄が水浸しにならないよう守ってます。

人間が誰もいなくなってポンプのスイッチが入れられなければ36時間後には

ニューヨークの地下鉄は水でいっぱいになります。

人類滅亡後10日後

人類が滅亡して10日、店の棚で食料が腐る。

家庭の冷蔵庫は、もはや腐った貯蔵庫でしかなくなる。

しかし冷凍庫の霜が溶けてできた水は、後に残された動物の喉を一時的に癒すだろう。

さて、主人をなくしたペットたちはこの後どうなるのか?

人類が消滅するやいなや犬も大量に死ぬでしょう。

人がいなくなれば、当然ペット用の食べ物も作られませんし、人類の食べ残しもありません。

世界には推定4億頭の犬がいると言われる。

その種類は300に達する。

しかし、人類滅亡後に生きのける犬種は少ない。

小型犬は1週間と持たないだろう。

犬類の世界は競争が厳しく、キツネはコヨーテに、コヨーテはオオカミに支配される階層関係があり

ペットの犬にもひろがります。

ペッドが犬たちが、新しい世界に居所を探しているころ

その頃、ネズミたちが人間の不在に気づく。

このあらゆる場所に住む害獣ネズミは人間など居なくても生きていけるように見えるが、

実は、驚くほど人間に頼っている。

ネズミは一方的な人間と共生的な関係にあると言われています。

共生とは、共に生きるということですから、人に非常に依存しているわけです。

したがって20日ネズミやドブネズミは、人類が居なくなった後に衰退する種の代表的例となるでしょう。

人類滅亡後の数週間は、家庭の食料や、スーパーなどの食料を餌とします。

それらを食べつくすと、次は段ボールや布類などで飢えをしのぐ、

やがて、ネズミたちは家やビルをあとにし外に餌を探しに出る。そして捕食者たちの餌食となるのだ。

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人類滅亡後6ケ月

人類滅亡後、半年がたった。都市部もすでに野生化への道を歩み始めている。

人がいなくなれば捕食者たちはすぐに戻ってきます。捕食者たちが意図的に住みにくい環境を作ったり

数を抑えるために駆除してきたのは人間です。

コヨーテや、ヤマネコなどの小型の捕食者は、人間社会の片隅で生きてきた。

無人の街で最初に栄えるのは彼らだろう。

より大きな肉食獣は、餌となる彼らが増えるまで少し待つ必要はあるが、やがて

かつて我々の庭だった場所で狩りをすることになるはずである。

人類滅亡後1年

人類滅亡1年がたつ頃、街の形はまだ見分けることが出来るが

自然は奪われた縄張りを取り戻し始める。

植物はどこでも育ちます。道路のひび割れ、ビルの隙間など直射日光さえ当たればいいのです。

あらゆるものを数年かけてゆっくりと破壊していきます。

人間が取り除かないとタンポポなどの雑草は舗装の割れ目という割れ目に入り込み

やがて雑草は枯れ、その名残に様々な苔が生え広がって地表に土の層、表土を作る。

この砂のような表土には、栄養が少ない。

初めは、クローバーなど空気中の窒素を取り込める植物だけが生い茂るだろう。

手入れの行き届いた庭は野原となる。

そこでは、尾白鹿が餌を探す。植物に続き野生生物も無人の街に進出する。

フーバーダムでは、人の親指ほどのある生物に屈折してしまう。

ダムの湖にはびこる外来のイガイの一種クワッカ貝。

この東ヨーロッパからの侵略者に北アメリカに天敵はいない。

今までは、鉄やパイプに付着したこの貝を人がそぎ落していた。

発電気に冷却水を運ぶパイプは、この生き物の格好の住処である。

取り除く人間がいなければ、貝は癌のように広がる。

実際、このクワッカ貝によってパイプが詰まれば、発電機を十分に冷やせなくなるでしょう。

すると自動制御システムが高温警報を発します。次に同じ自動制御システムが発電気の停止手順を開始します。

発電機が一台ずつ止まり、やがてフーバーダム全体が沈黙するのです。

ラスベガスでは、不夜城の輝きが、原始時代の闇にとって代わるのです。

発電機が稼働しないと、フーバーダムは水を全く通さなくなりやがて、

ダムの下流のコロラド川は干上がり始めるだろう。

ダムのもう一方の側では、水の行き場がなくなりミード湖の水位が上がり始める。

自然界の最も恐るべき力が地球を再び支配する。

かつて人間によって消し止めてきた落雷による山火事は、

いまや止める者もなく猛威をふるう。

ローマもまるで古代史を繰り返すかのように再び火に包まれる。

建物が燃え尽きると炭となり土に栄養を与えるであろう。

窒素分に富んだ土壌は、新たな植物を生むだろう。

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