【超古代文明】一夜にして消えたアトランティス大陸の謎に迫る!

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消えたアトランティス大陸は、存在していたのか?

超古代文明を築いたアトランティス人。

一夜にして消えたアトランティス大陸の謎に迫る!

超古代文明アトランティス大陸の謎

1882年イギリスの首相ウィリアム・グラッドストンが驚く提案をした。

「政府は、南大西洋に軍艦を派遣、アトランティス大陸の調査を行うべきだ」

と驚愕の発言に世界は驚いた。

別々の大陸、アメリカ大陸のククルカンのピラミッド

アフリカ大陸のクフ王のピラミッド

海を越えた遠い地域なのに何故同じようなピラミッドが存在しているのか。

それぞれの別の地域、文化も違うのに、どうして偶然同じ形のピラミッドが作られたのか

その謎解きの旅に出かけよう。

地球上の文明のはじまりは1つの場所から広まったとされる。

その幻の大陸の名は・・・アトランティス大陸

アトランティス大陸は、文明の源点と言われる大陸で

伝説は1200年前

紀元前10000年アトランティスそれはかつて、大西洋にあったとされる島。

アトランティス大陸は、巨大な丸い運河が3重に連なり円形をした完璧に設計された都市だった。

港は、他の大陸や島々から訪れた船で満ち溢れ、昼夜を問わず多くの民でにぎわっていた。

石壁は、銅やスズでびっしりと覆われ、中央都市の壁はオリハルコという金の次に希少価値が高い

幻の金属が火のうのごとく燦然と輝いていた。

自然にも恵まれ、あらゆる植物や、農作物が育ち、野生動物の中には像までもいたという。

アトランティスを最初に納めたのは海の神ポセイドン。

古代ギリシャの書「クリティアス」より

アトランティスの民は宿っていた神の性質は代を重ねるにつれて

人間の性質に変わり、大切な徳を失っていった。

よこしまな欲望を満足させ、その力をほしいままにすることで

自分たちは栄光と祝福の中にあると思い込んでいた。

そのような欲望にかられたアトランティスの人々は、海洋を支配するため

軍勢を出し戦争を行ったのだ。

アトランティスは、だらくした。

全能の神ゼウスは怒りアトランティスを滅ぼす。

恐ろくべく天変地異が起こり一夜の間にアトランティスは海深くに姿を消したのだ。

一夜にして消えたアトランティスの謎

実はこの話、歴史上の偉大な人物が書き残したものだ!

紀元前4世紀、古代ギリシャ アテナイ

大哲学者プラトンである。

プラトンは先祖がエジプトの神官から聞いた話を記した

「何とも不思議な話ではあるが、しかし紛れもない真実の話である」

プラトンが真実であるという話。

やはりアトランティスは実在したのか?

プラトンが生きた時代アテナイは、海上支配をたくらむなどアトランティスに似た状態だった。

そんな人々のあり様をプラトンは、嘆いていた。プラトンは

アテナイ人はかつては慎みがあって法律をよく守り友愛の心を持っていた、

しかし今や思い上がったあげく法に服従せず神々までも軽視するようになってしまった

プラトンが語ったアトランティス物語は、理想的な国家が欲望にまみれ滅ぶことへの警告だったのか。

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時は変わり1882年アメリカ

1冊の本「アトランティス大洪水前の世界」が再びアトランティスブームを巻き起こした。1

アトランティスは、世界の文明の源だ。

画期的な説を掲げたのはイグネイシャス・ドネリーである。

ドネリーは、大西洋の両側に、まったく同じ芸術・科学・哲学

信仰・伝統が存在している。その理由をそれぞれの大陸の人々が別々に

偶然同じ文化に到達したからだというのか?

そんな考えは馬鹿げている。と語った。

さらにドネリは、旧約聖書や世界の神話との共通性を見つけ出す。

理想郷のような島の様子は、エデンの園をはじめとする各地の楽園伝説を

神の怒りによって水没するところをノアの箱舟を思い起こさせる。

これらは、アトランティスから生き残った人々が世界各国に散らばり

その記憶と文明を伝えたものではないか。

当初ドネリーの著書はベストセラーを記録した。

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さらに20世紀さらなる幻想を招く

大西洋にはアトランティス、太平洋には、ムー大陸、インド洋には、レムリア大陸などが

昔から噂されてきた。

19世紀後半、イギリス

きっかけは、チャールズ・ダーウィンが発表した進化論。

人間は、動物から進化したもので動物のひとつに過ぎない。

こうした科学的思想が大きな衝撃を与えていた。

それまで長年キリスト教社会の人々は人間は神に作られた特別な存在と

信じて生きてきた。その価値観が崩れたのだ。

その中、アトランティス伝説を取り入れた新たな思想を解く人物が現れた。

ロシア出身のヘレナ・P・ブラヴァツキー

ブラヴァツキーは、キリスト教や、インド哲学、古代エジプトの宗教などに進化論まで

取り入れ神智学を提唱した。

それは、人間の霊は生まれ変わり進化を繰り返していくという考え方だ。

簡単に説明するとアトランティス人が進化し、アーリア人が支配種族して君臨した。

映画、失われたアークに出てくる話は、歴史的にも本当あった話もある。

ナチス・ドイツが国を挙げて古代の伝説の遺物を探していたというのだ。

アドルフ・ヒトラー率いるドイツ軍の独裁政党ナチ党は

自らの権力の正当性を古代の歴史に求めていた。

自分たちこそ、最も優れたアーリア人の末裔だというのだ。

ヒトラーが探し求めていたもの

「我々が今日持っている人類文化・芸術・科学および技術の成果は、

殆どアーリア人種が創造したものである。」

こうした思想を強くもったナチ党幹部の、ハインリヒ・ヒムラーは

1935年ドイツ古代遺産協会「アーネンエルべ」を設立。

アーリア人に関する調査を手を世界中に広めていく。

アーネンエルべは、ドイツ人の先祖の古代文字ルーン文字に似たシンボルを持つ

遺跡を世界中で探索。ドイツ人が優れた文明とつながる証拠を見つけ出そうとする。

特に、アトランティス人とアーリア人の繋がりが証明できる場所として注目したのが

大西洋カナリア諸島。この地の伝承では、先住民グアンチェ族は、金髪、長身、白い肌の

先住民族がいたという。

事実、金髪のミイラが発見されたことで、アーネンエルベ

アトランティスが白人であったことであり、アーリア人につながるものだと主張した。

ヒトラーは、自らが率いる親衛隊をアーリア人の純血性を守るエリート部隊とすべく

長身で、金髪碧眼のエリート部隊を集めていく。

その方針について、ヒムラーは人間を植物に例えてこう語っている。

品種改良を行う栽培家と同じだ立派な品種も雑草と交わると質が落ちる

我々はまず質の良い植物を選別する

それから我々が使えないと思う者。

つまり、雑草を除去するのだ。

こうして、弾圧や排除が、ユダヤ人を始めとする人は街を追われ

強制収容所へと送られた。

そして犠牲者数百万にも及ぶ大虐殺へと繋がっていった。

失われた大陸、超古代文明アトランティス

古に理想を求める強い願いは時に、人間の心の闇まも浮かび上がらせる事もあるのだ。

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