不思議に満ちた地球コアへの旅の謎に迫る

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不思議に満ちたコアへの旅

人類は、いまだ地球の99%以上の部分を見た事がありません。
不思議に満ちた地球内部への旅に出かけよう。

地球が誕生して46億年

人類は未だに、地球の内部1%しか知らない。

地下鉄は42.3m

人類が到達した深さ

3.9Km

一番深く掘った穴

12Km

地球の半径は6400㎞

人類は地球内部の99%以上の部分をまだ見たことがありません。

誰も見た事が無い地球内部とはどんな世界でしょうか?

謎に満ち溢れた世界

地球の中心コアを目指す旅に出かけよう。

そこには、驚く世界が広がっている。

火山活動は、プレートがぶつかり合う場所で起こる現象

そこでは、海側のプレートが沈み込んでいます。

ここが地球内部への入り口です。

沈み込むプレートに乗って地球の中心に出かける旅にでよう。

プレートの謎

地球全体でみるとプレートはまるで卵の殻の様な薄さです。

その下には2800㎞以上の分厚い層が続きます。

固い岩石で出来たマントルの世界です。

マントルの世界

地球の中心を目指しマントルの中を進んで行くと

すると、周りがどんどん明るくなってきました。

何故明るくなるのでしょうか?

それは、物質は温度によって光を発する。

いわゆる熱放射と呼ばれるものだ。

地球内部が明るい原因は熱でした。

マントルの石を加熱すると、高い温度により白く輝いています。

もし、地球を輪切りにした瞬間を眺める事が出来たら・・

地球は、眩しく輝いて見えるのです。

熱放射を取り除くと、地球内部の本来の色がわかります。

マントルの世界はキラキラと輝く不思議な世界です

実は、マントルは綺麗な緑色の世界だったのです。

輝いていたのは美しい石でした。

マントルは、透き通る小さな石が沢山集まって出来ているのです。

この綺麗な緑色の石の正体は?

かんらん石です。

地上では、8月の誕生の誕生石で知られるペリドットと呼ばれる宝石です。

ガーネットという1月の誕生石もあります。

マントルは、宝石のような綺麗な石が沢山詰まった世界なのです。

しかし、何故綺麗な宝石が詰まった世界だと分かるのでしょうか?

答えは、ゼノリスにあります。

そのゼノリスを調べる事によってマントルの中が分かるのです。

ゼノリスとは…火山活動により地表に運び込まれた岩石

マントルから来たゼノリスには貴重な石が沢山詰まってます。

研究者は、マントルからの贈り物を見ることでその世界を知るのです。

マントルから引き上げられる石には、こんな貴重な宝石もあります。

ダイヤモンドです。

マントルの中は地球の宝石箱なのです

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地下550㎞

更に深いマントルへ進むと

だんだん暗くなってきます。

物質は圧力によって色を変えるのです。

下部マントルの世界

マントルの対部分を占める広い場所です。

その深さは2000㎞以上です。

下部マントルは未知の世界でした。

ゼノリスの様に地表に上がってこないからです。

この問題を解決したのは、地震波です。

地震波は、地球のどんなに深いところでも突き抜ける様に進みます。

地震波の伝わり方を調べることで地球内部の様子が分かるのです。

下部マントルには、温度が異なる境域が存在してたのです。

マントルの底

マントルの底から地表方向に伸びた巨大な塊が動く姿でした。

地震波で分かった温度の低い塊は、沈み込んでいく「スラブ

スラブ=プレート

地上から沈み込んだ海側のプレートがスラブだったのだ。

冷たいスラブは沈み、マントルの底に

「スラブの墓場」を形成する。

このスラブは、温められる事で軽くなり再び上昇を開始します。

これを「プルーム」と言います。

温度の高い塊がプルームだったのです。

これらは1年間に10㎝程度しか動かないのだ。

コアの謎

マントルを抜けるとコアと呼ばれる地球の中心部がある。

その世界は地下2900㎞にある。

その世界は・・・液体が詰まっていたのだ。

液体の深さは2000㎞に及ぶ。

深くて広い海のようなこの場所は

外核」と呼ばれています。

外核には流れがあるそうです。

一体この液体は何で出来ているのか?

外核は溶けた鉄でサラサラの水のような流動性のある液体だったのです。

低い温度でも液体になるガリウムの様にサラサラの液体です。

鉄の海は比重が高いため、マントルが沈む事はありません。

つまり、マントルは鉄の海に浮かんでいるのです。

地球の地磁気を生み出すのは外核の鉄の流れだったのです。

外核は1時間に1mの速さで流れていると考えれています。

これによって地球の磁場が作られているのです。

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地下5100㎞

地球の中心部は鉄の塊で出来ています。

この塊を内核と呼びます。

内核の大きさは月の3分の2程の大きさです。

内核は高い圧力の影響で固まっていると考えられています。

46億年前の地球には内核は存在していなかった。

内核が出来たのは10憶年から20憶年前と言われている。

鉄の海から出来た内核は現在も大きくなっている。

内核は鉄の惑星の様な存在なのです。

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