獣人!ビックフットの謎に迫る

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ヒマラヤのイエティ、中国の野人、オーストラリアのヨーウィなど世界各地で目撃される人に似た獣人!

中でも、北アメリカのロッキー山脈を中心に目撃されるのが

ビックフット

身長は2m~3m、全身が毛で覆われ人間と同じように、2足歩行を行う。

その姿は、ハッキリと映像にも捉えられている。

この地球上には、あなたがまだ知らない、巨大な怪物が潜んでいるのです。

その正体は?巨大な足跡を最新科学で徹底分析。

謎の怪物ビックフット

2012年2月アイダホ州ミンククリーク

アメリカABCニュースで、全米に報道されたビックフットの最新映像。

謎の黒い影!腕を振りながら2本足で歩いている。

撮影した高校生は人間やクマではなかったと証言している。

更に、その近くでは巨大な足跡が・・・まさにビックフット

2005年11月ワシントン州シルバースター山

高度1300mの山頂で地元の登山家ランディ・チェイスが、二本足で立つ生き物を発見した。

登山家が見ているうちに、それは歩いて視界から消えていった。

ビックフット・・・その名の由来ともなった足の大きさは、長さ40cm幅20cm

これまでの目撃情報は全米で3800件以上

足跡も200個以上見つかっている。

懸賞金・・・1000万ドル

アメリカの大手ケーブルテレビ局は、ビックフット存在の証拠をつかんだ者に莫大な額を支払うと発表。

日本円にして10億円!

インターネットでは、常に目撃情報があふれアメリカ人のビックフットへの関心の高さを物語っている。

アメリカでビックフットが初めて文章に記されたのは、19世紀西部開拓の時代。

西海岸で金鉱が発見されると、自然豊かなロッキー山脈を越えて人々が押し寄せたのだ。

そこで、開拓者や宣教師が現地で暮らしていた先住民から謎の生物の噂を聞きつけたのが始まりだ。

森の奥深くに住み、鮭を取って食べ夜中に人をさらう。

ある部族はそれを、「サスカッチ」と呼んだ。

毛むくじゃらの巨人の意味だという。

20世紀にはいると金の採掘の為に山に入った入所者たちの中から「私は山小屋でサスカッチに襲われた」とか、

サスカッチに誘拐されたといった証言が続出。

その後も、目撃談は後を絶たたないもののハッキリとその姿を捉えた写真などはなかった。

しかし、1967年10月・・・世界に衝撃がはしる!

カルホルニア州の森で初めてビックフットの歩く映像が撮影されたというのだ。

開けた河原を2本脚でゆうゆうと歩く謎の生物!

途中で撮影者に気付いたのか、一瞬振り向いている。

この映像を撮影したのは、元カウボーイのロジャー・パターソン

彼は、相棒のボブ・ギムリンとビックフットの目撃情報が相次ぐ森でキャンプを張り1週間に及ぶ捜索の最中だった。

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パターソン・ギムリン・フィルム

この映像は当時、着ぐるみのフェイク映像だとされ真面に研究する

専門家は殆どいなかった。

MAKING OF BIGFOOT

パターソンたちのフィルムの真相を追った2004年発表のこの本では、遂に着ぐるみに入った人物まで登場している。

「ビックフットを演じた」

「サルの着ぐるみ」

フィルムが撮影された森の最寄りの町、

ウィロウ・クリーク

町にはビックフットにちなんだ店が並ぶ。

さながら、ビックフットの聖地だ!

今も謎に包まれたフィルム

近年画期的な方法でフィルムの検証に取り組んだ人物がいた。

映画の都ハリウッドで特殊メイクの専門家として長年働き、その経験と

知識を駆使しフィルムの謎を解き明かそうとしている。

その名は・・・ビル・マンズ

彼がまず行ったのは映像を見やすくする作業を開始。

オリジナルに近い鮮明なフィルムをパターソンの遺族から借りてフィルムをデジタルデータ化!

カメラの揺れを1コマずつ修正して画面を安定させた。

これによって、写っている生物の細かい動きを観察したり、詳細な分析が出来るようにしたのだ。

写された生物の身長は?

マンズさんは、フィルムの背景に写る木と木の間の距離を測定して、正確な地図を作製。パターソンが使用したカメラのレンズなど、幾つものデータから当時の現場を3Dで再現した。

振り返った生物との距離は30m、このシミュレーションから割り出された

生物の身長は・・・1.8m~2mという。

3m近いという目撃情報よりかなり小さい!

しかし、長年特殊メイクの仕事をしてきたマンズさんによると、これが着ぐるみだとしたらおかしい点が幾つもあるという。

謎の生物は小顔?

人間の頭をゴリラの様にするには付け足さねばならない。

でも、ビックフットの頭はバランスが良くてとても小さいと話す。

着ぐるみでこうしたものを作ると頭は、人の顔にかぶせる為、一回り大きくなるという。

着ぐるみの宿命 毛羽立ち

マンズさんによればハリウッドの着ぐるみは頭の部分を取り外せる様に

作るのは鉄則だという。

しかしつなぎ目がある為、首周の毛はちょっとした動きですぐに毛羽だってしまう。

だが、ビックフットはこちらを振り向く大きな動きの際にも毛羽立ちがみられない。

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存在しないはずの素材

フィルムが撮影された翌年1968年「猿の惑星」

猿の顔をした優れた特殊メイクが話題となりこのスタッフがパターソンファイルに関わったという噂の流れた。

しかしこの推測は成り立たないとマンズさんはいう。

猿の惑星が作られた当時では、あの映像は作れないと話す。

毛皮を植え付ける伸縮性の素材はまだなかったのだ。

伸縮素材が出回ったのは1984に年なのだ

当時の一流の技術でも、たるみやもたつきを出さないのは大変難しくこの着ぐるみを作るには当時まだなかった伸縮素材を使う方法しか思い浮かばないとマンズさんはいう。

確たる証拠に乏しいビックフットその中で、謎が残り続ける映像。

そこに移っている生き物の正体が明らかになる日は来るのだろうか?

 

 

 

 

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