スロースリップ現象「南海トラフ巨大地震の前兆」の謎に迫る

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南海トラフ巨大地震の前兆スロースリップ現象!巨大地震は、何時どの様に起こるのか?
それを地面の動きから探る研究者がいる。
地震に向けて地面のひずみが蓄えられる現象スロースリップ現象の謎に迫る。

南海トラフ巨大地震の前兆

GPS観測機が捉える地面の動き

国土地理院などが全国に設置した1300のGPS観測機が捉える地面の動き。

日本列島の下に沈み込む海側の岩盤。

いわゆるプレートに陸地が北西方向に押され続けているのです。

海からのプレートが日本列島の下に沈み込んでいる南海トラフ。

地下10㎞程の所にプレート同士が強く張り付いて動かない場所。

固着域が幾つも存在し、そこに歪が溜り続けている。

ここが一気に剥がれ落ちる事で、南海トラフ巨大地震が発生。

最終的には地震という時点に向かってどんどん歪が蓄えられている。

少なくともGPSが出来て過去20年間は続いている事が確認されている。

また、その歪が徐々に限界に近づきつつあるのだ

更に今注目されているのがより深い所で起きている歪!

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スロースリップ現象とは

地盤のかすかな”ずれ

南海トラフから沈み込んでいるフレートの境界がゆっくりとずれ動いている。

これが、「スロースリップ現象」である。

プレート内の弱く張り付いた部分が剥がれるわずか2.3ミリだけ動くスロースリップ

愛知県の辺り南東向きにこのスロースリップ現象が起きている。

表面の動きにするとわずか2.3ミリ

またスロースリップが起こっても地震の(固着域)の歪は解消されない。

むしろ、そのスロースリップが起こると震源域(固着域)にはより負担がかかるのである。

ストレスがかかり地震が起こり易くなるのだ。

南海トラフでスロースリップが発生しているのは

プレート同士が強く張り付いた固着域の直ぐ下側。

地下30キロから40キロの地点。

そこが剥がれる事で固着域の解放、つまり巨大地震を誘発する恐れがあるのだと言う。

このスロースリップを巡り研究者に注目されている場所がある

宮崎県沖の日向灘と南海トラフ巨大地震の関係

南海トラフの西端に位置するこの場所では、今スロースリップが繰り返し起きている。

南海トラフ巨大地震のシュミレーション

世界最高速度の計算速度を誇るスパーコンピューター「」に、

南海トラフの形状や地質など膨大なデータを入れてシュミレーションした結果、

日向灘で地震が起こると数年後に南海地震がが起きて、1年たって東海側の地震が起こると予測されています。

日向灘の地震が、南海トラフでの地震を誘発するのだ!。

誘発結果の重要な点は地震発生が南海トラフだけの都合で決まらない事。

準備がある程度整いさえすれば周りで地震が起こる事で数十年早まる場合もあるという。

次の地震は何時やってくるのか?

それを探る研究が続いている。

プレートでの地震波、数十年から数百年周期に起こります。

常に避難経路の確認や避難場所の確認。

食料品の備蓄など万全の対策をしておくことが大切です。

必要最低限の、食料、水、ラジオ、懐中電灯、衣料品はセットにし万全の備えが必要です。

ホームセンターなどに、セットで売っているので家族の人数に合わせて用意しておくべきでしょう。

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