太陽がもたらす惨劇!赤色巨星がもたらす太陽系滅亡の謎

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太陽が100億歳の誕生日を迎える頃かつて無いほど劇的な変化をもたらす。
地球では太陽が地平線いっぱいに広がって見えるだろう。
人類がその頃も、存続しているなら生き延びる方法はあるのだろうか?

太陽誕生から100億年後の惨劇

太陽は、燃料の水素を使い果たす。

これは、いつか必ず起きると予測されている。

そして、この現象は太陽系に破滅をもたらす太陽の終焉の始まりなのだ。

地球では、10憶年の間に温暖化をはじめ様々な災害が発生。

これらの影響で生き物は全て死に絶えているだろう。

だが、人類が何らかの方法で生き延びている場合、地獄の様な光景を目の当たりにするはずだ。

太陽が水素を使い果たして核融合をやめると、星を膨張させる力が無くなり内部の重力と圧力のバランスが崩れ、

自分自身の重量の為、収縮を始めます。

太陽の中心核では、水素が無くなり核融合が停止するが、その外側の層では核融合が続く。

そのエネルギーが太陽を更に膨張させるのだ。

すると、太陽は更にパワーを増し強く輝き始めます。

中心核は急激に収縮し、水素ガスの層では核融合が行われているからです。

この核融合のエネルギーが圧力を生み出しそれによって太陽の外側の層が膨らんでいき、

やがて赤色巨星へと変化するのです。

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太陽が赤色巨星に変化する

中心核の水素を使い果たし代わりに核融合で出来た重い高密度のヘリウムからなる中心核に持つ星。

それが・・・赤色巨星だ

太陽程度の大きさの星は、その寿命の最後の20憶年間、赤色巨星へとなる。

赤色巨星となった太陽は、初期段階で劇的な変化を遂げる。

現在の20から30倍の大きさに膨れ上がり、100倍以上明るく輝き始める。

赤色巨星には、ヘリウムの中心核がある。

この星が膨張するにつれて、その中心核の周囲にある水素の層で核融合が進み更に多くのヘリウムが作り出される。

ヘリウムの燃焼で高温になると核融合が始まり、今度は中心部で炭素や酸素を作り出す、

ヘリウムフラッシュが起こるのです。

死にかけた太陽はこうして赤色巨星として一時的に再びエネルギーを放ち始めるのだ。

赤色巨星の初期段階の最後

太陽は、安定したヘリウム燃焼期を迎え、高温にはなるがその大きさは縮んでいくのだ。

だが、これは嵐の前の静けさに過ぎない。

太陽の赤色巨星化は2段階になっており、その2段階目で中心核のヘリウムが使い果たされると、

炭素と酸素の中心核が出来る、そしてその中心核は再び収縮を始め高温化する。

一方中心核の周囲に残っているヘリウムは核融合を続け更に多くの炭素と酸素を中心核に作り出す。

中心核の周囲には、ヘリウムに変換される水素の層がまだ残っているのだ。

赤色巨星になった太陽はどんどん膨張します。

するとまず、水星がのみ込まれ高温にさらされて蒸発し最後には消えてしまいます。

次に金星ものみ込まれるるでしょう。

赤色巨星は第2段階で収縮と膨張を繰り返す。

それは、心臓が脈打つ動き脈動と似ている。

その繰り返しの周期は数百年から数千年に1度だ。

そして1つの周期ごとに劇的な変化が起こる。

太陽が水星と金星をのみ込むのは確実です!しかし地球をのみこむかは科学者の間でも意見は分かれています。

だが、ある条件が揃えば地球は太陽から逃げ出せるかもしれない?

太陽の外層部で絶えず大量の物質を宇宙空間に放つ恒星風と呼ばれる現象が起きます。

太陽が赤色巨星になって大きくなると外層部の重力による束縛は今よりも弱くなる為、恒星風が更に多く発生するでしょう。

恒星風が太陽物質の30%えを吹き飛ばすと太陽の重力が弱まり地球の公転軌道が外側にずれる事が研究の結果分かった。

だが、確実に安全なわけではない。

太陽が質量を失うと地球との間で潮汐作用を起こす可能性があり、その場合やはり地球は灼熱地獄とかすからだ。

だが、赤色巨星化した太陽によって剥ぎ取られる物質の量は地球1個分以上です。

その為、小型の地球はいずれにせよ消滅するでしょう。

いずれにせよ、太陽が赤色巨星化した段階で地球は、生命が存続できない環境になっているのである。

人類は、地球が灼熱地獄になる数十億年前に別の場所へ移住する必要があるのだ。

今から数十億年後も人類が存続している場合、火星へ移住するといいでしょう。

今の火星は寒すぎますが、その頃には適度な気温になっているはずです。

現代、火星移住計画が進んで研究されている科学の劇的な進歩により火星への移住は確実に果たせるであろう。

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