【宇宙の嵐】宇宙で最も激しい気象の謎に迫る!

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音速の10倍の風が吹くという天気予報が出たら!夜、硫酸の雨がザーザー降ったら!

地球の2倍の大きさのハリケーンが過去300年続いていたら!これはSF映画の話ではない!

実際、宇宙に存在する気象は地球の極端な気象でもある。

私たちはそれを最大の最悪の最も奇妙だと描写する。宇宙は大荒れだ!

 

【宇宙の嵐】宇宙で最も激しい気象とは

気象とは大気の状態をいう。

太陽から3番目の惑星の気象は酷いと思われているかもしれない。

激しい雷雨!蒸し暑さ!そして時には耐え難い程寒くなる。

しかし、地球の気象など他の天体の気象に比べれば至って穏やかだ!

宇宙の雨や風、嵐は地球のそれとは別物だ!

現象が発生する仕組みは不思議な位、地球に似ている。

しかし、想像をするのも恐ろしい有様である。

金星は、表面の温度が摂氏480℃もあります。

ピザの焼き窯より熱いのです。

火星は毎日カラカラに乾燥しています。

そして、氷より冷たいのです。

稲妻が発生します。嵐も起こります。太陽光線の当たり方にムラがあるので気温の差が発生します。

そのせいで大気が動き極端な現象が現れるのです。

地球の運命はどうなるのか?

おそらく答えは宇宙に隠れている。

だから私たちは宇宙の最も極端な気象について考えるのだ!

地球の気候の変化を知りたいなら近隣の惑星を調べるといいでしょう。

太陽系の惑星です。

科学者はどんな天候も始まりは同じだという。

熱である。

熱には風を起こす働きがある。

よその惑星には地球では見たことのない風が吹く!

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宇宙で最も激しい風!

第三位・・・木星のジェット気流

木星は怪物のような惑星です。木星以外の太陽系の惑星を合わせても敵わないほど巨大です。

木星のジェット気流はかなりカッコいいです。

木星のジェット気流は30個もあって雲の帯と関連しています。

木星が受ける太陽光線は、地球が受ける太陽光線のわずか4分の1なのに謎風が吹くのだろう?

熱を持つ惑星は自らを冷却しようとする。

その為、風が吹くのだという説もある。

木星の質量は地球の300倍で内部には大きな熱源があります。そして熱を放出しています。

木星は絶えず熱を放出する。

熱は上昇して冷たい空気に接する。

地球でも、木星でも低気圧と高気圧、寒気と暖気がバランスを保っているという。

空気が流れることで、エネルギーが生じます。

そして、大気の上層で嵐や風が起こるのです。

木星のジェット気流は本当に凄まじいものです。

ジェット気流が猛スピードで流れそれに伴って大量のガスが移動します。

しかし、地球のジェット気流都は違って安定しています。

地球では時速320キロ以上の風が吹くことは稀だ!

木星のジェット気流は、時速480キロを超えます

木星の赤道付近を流れるジェット気流は地獄のジェットコースターのようだ!

木星のジェット気流は凄まじいいが時速480キロのジェット気流もかすんでしまう惑星がある。

 

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宇宙で最も激しい風

第2位・・・海王星

海王星は、荒れた天候がみられる一番遠くの惑星だと考えられる。

冷たい惑星には十分な熱がない!

海王星は極寒の惑星で地球が太陽から受ける光の0.1%しか届きません。

1989年まで海王星はつまらない惑星とみなされていた。

太陽から遠く165年の軌道で公転する海王星に大したものは見つからないと科学者は考えていた。

しかし、ボイジャー2号の接近がすべてを変えた。

探査機から届いた拡大画像に雲の痕跡を見て科学者たちは衝撃を受けた。

雲が海王星の周りを猛スピードで動いていた事に何よりも驚かされた。

太陽からこんなに遠いのに何が雲を動かしているのだろうか?

海王星には太陽系で最も強い風が吹いています。

風速は時速1600キロを超えているのです。

天候の状況によっては風速が時速2400キロに達するのではないか?

科学者たちはそう推測している。

太陽の光、あるいは熱の不足、それは地球で風が発生する仕組みと完全に矛盾する。

何十億年も前、海王星が形成された時の熱が内部に残っているのかもしれない。

そう推測しながらも科学者たちは困惑していた。

内部の熱だけでこんな風速が出るのだろう?

科学者はもう一つ仮説を立てた。

海王星の風は、摩擦を受けないと考えた。

巨大ガス惑星同様、海王星にも固い土台がない。

太陽系では、海王星の風が最も印象的だ。

 

宇宙で最も激しい風

第1位・・・ホットジュピター

宇宙で一番激しい風を体験したいなら行先はホットジュピターだ。

ホットジュピターには海王星より遥かに熱くて速い風が吹いています。

ホットジュピターは恒星の周りをまわっていて恒星からの距離は太陽から水星までより近い。

強烈な熱が荒れた気候を生み出す。

ホットジュピターが恒星から受ける光は木星が太陽から受ける光の2万倍です。

潮汐力によって自転と公転が一致し常に同じ側を恒星に向けているホットジュピターもある。

ホットジュピターは恒星の前を通過する時、恒星の光を遮る。

恒星の前を通る時と、後ろを通る時の差から温度を測定できる。

ところが、惑星の昼と夜の温度はほぼ同じに見える。

極端な状況を考えるとこれは驚くべきことだ。

何かが昼の側から夜の側へ熱を運んでいるのである、

それは、なんだろう?

答えは、猛烈な風である。

ホットジュピターでは、時速9600キロの風が吹くのである。

時速9600キロとはどんな速さだろう。

それは、ニューヨークからロサンジェルスまで20分で到達する速度。

大気が熱せられて生じた風が惑星の冷たい側へ動いているのだ。

その様な風が吹くと思わぬ事態が起こる事を科学者たちは知っている。

時として風は竜巻のような嵐となる。

宇宙の竜巻は予測不可能である。

変わった動きをするからだ。

 

このように、宇宙では激しい気候が日々繰り返されているのである。

 

 

 

 

 

 

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