流星群とDNAに変化をもたらす宇宙線の謎に迫る!

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流れ星を見ると星が地球へ落ちてくるように思えますが、実際は星ではないのです。

流れ星は一体何なのか?宇宙から飛んでくる砂粒の様な小さな石で勢いよく大気圏に突入した後、

大気の原子や分子と衝突しながら光を発します。

決して星ではなく、また星に似たものでもありません。

光を発する石の中には、隕石と呼ぶ物もある。

岩石の多くは大気圏で燃え尽きますが、大きい物は燃えきれず地上に落下します。

そして隕石として見つかりますが、隕石の落下も宇宙現象の1つです。

流れ星になる小さな石やチリは太陽系形成に使われなかった残存物である。

その殆どは、かつて星の一部だった。

岩石の多くは小惑星帯に集まっています。

火星と木星の間にあるその領域では岩石同士が衝突し、砕けた欠片が太陽系の中を周回するうちに幾つかが地球の大気圏に飛び込むのです。

一年の特定の時期に沢山の流れ星が夜空を横切って行く

いわゆる、流星群である。

流星群の仕組みと名前

流星群が起こるのは、彗星の通過後に残った岩石や、氷の破片の中を地球が通過する為である。

流星群を見ていると1つ1つが空の中の一点から徐々に広がってる様に見えます。

放射状に飛んで来るように見えるのです。

しかし、流星群を構成している岩石や氷の欠片は集団になって宇宙空間の中をそれぞれ平行に飛んでいます。

どこか一つの点から飛び散っているわけではありません。

流星群が放射状に飛んで来るように見えるのは遠近法のせいです。

流星群を遠くから見ているのである点から発生している様に見えるのです。

長い廊下で先を見ると狭まって見えるのと同じです。

流星群は、たとえ星座とは全く関係無くてもそれが出現したと思われる場所の星座にちなんで名づけられる

しし座にちなんで命名された「しし座流星群」は、その数において記録を持つ流星群だ。

文献によると、1833年には1時間に20万個の流星が確認され観測者の中には、この世の滅亡を危惧した人もいた!

しかし、それで驚いてはいけない!

近年、数多くの流星群より明るく光る新たな宇宙現象が発見された

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宇宙線の謎

それは、ほんの一瞬だけ眩しい光を発するがよく見ていないと見逃す事さえあるという。

宇宙線と聞くとSF映画の中で宇宙からやってきて天候などを変える見えない力を思い浮かべるかもしれない!

宇宙線は実在するが、その名称は適切ではないという。

宇宙線は、光線ではなく粒子です。

最初は光線だと思われていましたが、後に粒子だと分かりました。

その成分は、太陽や地球のなどを作っているものと同じです。

宇宙線は、宇宙空間の数多くの天体から発られています。

主な宇宙線元は太陽で、高エネルギー粒子を大量に放出します。

他には、恒星、銀河、ブラックホール、中性子性などがあります。

多くの宇宙線は、それほど高エネルギーではありません。

しかし、最も高エネルギーなものは強く打ったテニスボールが頭に当った時と同じ位の威力があります。

多くは、豆鉄砲から発射された豆位か、それより弱い程度です。

宇宙線が及すDNAの変化の謎

地球の大気は、宇宙線の殆どを防御しているが大気圏を突き抜ける高エネルギー粒子は生物に何らかの影響を与えるという。

宇宙線は、DNAに突然変異をもたらします。

遺伝の突然変異の主な原因の一つは宇宙線なのです。

宇宙線との衝突によってDNAがわずかに変化し変異が起きるのです。

突然変異とはいえ、良い影響を与えている場合もある。

進化とは何か?それは生物の遺伝子が世代が移り変わるうちに、やはり同じように変わりゆく地球の環境に適応しながら生きていくことです。

地球には、宇宙線が雨の様に降り注いでいるので、宇宙線の素粒子によって遺伝子は毎日変化していると考えられます。

つまり、生物が変わりゆく状況に適応できるのは宇宙線が私たちの遺伝子構造を変える能力があるからなのです。

一方、宇宙線には癌を発生させる悪い作用もある。

地上にいて毎秒数千個という宇宙線の素粒子が体を通り抜けいるとしても素粒子はとても小さいのでDNAの一部に当たって核が破壊され癌細胞が生まれる

可能性はかなり低いと言えます。

しかし、宇宙飛行士の様に大量の宇宙線をほぼ直に受ける様な環境にいると宇宙線によるリスクも蓄積されることになるのです。

極地上空をフライトする飛行機に乗った乗客もまた宇宙線の危険にさらされる恐れがある。

実際、極地上空を飛ぶ飛行機のパイロットや客室乗務員は放射線測定バッチを付けますが、妊娠中の女性は大事を取ってその方面のフライトには乗務させていません

実際の影響については明らかにされていませんが、宇宙線には注意しています。

宇宙線は、生物に影響を与えるだけではない。

天候を左右することもある。

宇宙線は雷雨や落雷を起こしている原因の一つではないかといわれています。

宇宙線が大気中に空気分子を電離化した経路を作りそれが稲妻を発生させると考えられています。

雷雨の時に轟わたる雷はそれだけでも迫力に満ちている。

ところが、雷の発生と同時に雷雲の上でも別の発光現象が起きている。

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高高度現象スプライトの謎

高高度発光現象である。

近年、高高度ビデオカメラによって幾つかの高高度発光現象を捉える事に成功した。

その一つが「スプライト」である。

このクラゲのような形をした発光は地上から70キロ付近で発生し発光はわずか数ミリ秒で終わる。

スプライトは時に高度95キロ付近で起きる事さえある興味深い放電現象です。

しかし、位置が低い時は高度48キロ当たりで起きる事もあります。

宇宙の謎は実に不思議な現象で満ち溢れているのである。

 

 

 

 

 

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