【NASA】火星移住計画「マーズダイレクト計画」の謎に迫る!

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この計画では、まず化学工場と小型の原子炉、水素を積んだ無人の地球帰還船 (ERV) を、大型のブースター(スペースシャトルのエンジンやブースターを流用したもので、アポロ計画で使用されたサターンVに匹敵する輸送力を持つ)で打ち上げ、火星に送り込む。

NASAマーズダイレクト計画とは

火星へ直行する移住計画「マーズダイレクト」はSF的な宇宙船や月面基地を作ることなく人間を直接火星送る計画です。

マーズダイレクトは、2度の打ち上げを提案している。

まず、無人の宇宙帰還船「ERV]を火星に送る。

火星にERVが到着したら二酸化炭素を多く含む火星の大気を吸い込みます、そしてその二酸化炭素と地球から持って行った水素を反応させ、メタンガスと酸素からなる大量のロケット推進剤を作ります。

これで、ERVの帰りの燃料が出来るのです

2度目の打つ上げでは、飛行士と居住ユニットを送る

飛行士は、火星での調査を終えたらERVに乗って地球に戻り居住ユニットは火星に置いてくる。

その後、火星に行く度に新しい居住ユニットを運び数回行ったら居住エリアが完成します。

しかし、一部にはマーズダイレクトに反対意見を持つ研究者もいる。

もし火星に直接行くとしたら、まず準備やテストに20年位掛かり、そしてその間に火星へ行くという構想や人衆の関心は

薄えていくでしょう。

NASAは、大衆が宇宙探査に強い関心を示してる間に月へ行けると考えています。

月へ行けてら、火星にも早く行けるかもしれません。

より自信をつけ危険度が低くなっているからです。

直接行くにせよ、月探査の後に行くにせよ、人間が火星に降り立つ事が出来れば宇宙移住の最初の足がかりになるだろう。

しかし、それ以前に火星まで移動するという難問をクリアしなくてはならない。

それは、まさに忍耐への挑戦である。

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火星までの道のり

地球から火星に行くには6か月かかる。

それは地球と火星が最も近い位置にある時の有人飛行に最適な時期の話である。

地球も火星も太陽の周りを公転していますが、いつも離れていても2年ごとに近くに来ます。

距離が最短になるその時でさえ飛行は6か月かかります。

反対に太陽を挟む位置に来ると最も遠くなるのでワープ工法でもない限り今の技術では有人飛行は無理です。

地球から火星へ行くために新たな機械設備を作りだす必要があります。

しかし、新しい技術はいりません。

必要な物は作り方が分かっているものばかりです。

よって、人間を火星へ送ることは、昔の有人月飛行に掛かった時間より早く実現します。

実行まで8年かかったケネディ大統領の計画より早く実現できるのです。

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新世代ロケット

新たに開発されている機械設備の中に「Ares1」と「AresV」がという新世代のロケットがある。

十年後の実用を目指しているAresは、アポロ計画で使われた大型ロケットサターン5号とほぼ同じ大きさである。

サターンは、36階建てのビルより高く積載貨物量も53tと大きさも能力も最大級のロケットだった。

一方Aresはスペースシャトルの個体ロケットブースターの改良版を使うので更に22tの貨物を運ぶ事ができる。

大型のロケットを使えば、火星へ行く宇宙船を組み立てるのに何度も打ち上げをする必要がありません。

それもあって大型ロケットのAresはNASAの探査計画のでは最終的に火星への飛行を考えて開発されています。

開発中の物には他に、有人宇宙船「オリオン」がある。

大きさは、アポロ宇宙船の2.5倍になる予定で月へのミッションでは別のロケットで打つ上げられた月着陸船と軌道上でドッキングする。

アポロ宇宙船と違ってオリオンは、月探査が行われている間、月の周りを無人で周回し、調査が終わったら宇宙飛行士たちを乗せて地球へ戻ってくる。

オリオンは、宇宙ステーションから技術の多くを借りることになる予定だ。

 

 

 

 

 

 

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