宇宙の災害!宇宙エレベーターと太陽フレアの謎に迫る

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宇宙は危険に満ちている。

猛スピードで飛んで来る隕石。

姿は見えないが死を呼ぶ太陽からの放射線。

全てをのみこむ土砂崩れ、そして突然の地震。

何故、宇宙での火事は恐ろしいのだろう?

人間が宇宙空間にさらされるとどうなるだろうか?

危険で恐ろしい様々な宇宙での災難を探っていこう。

宇宙エレベーターの危険性

舞台は地球・・時2030年

その時代、宇宙探査に出かける宇宙飛行士はエレベーターに乗って地球の軌道上に向かう。

そして、そこで待つ宇宙船に乗り込む。

宇宙エレベーターの利用はロケット発射時の爆発の危険を回避できる。

すでに鋼鉄より頑丈なカーボンナノチューブが開発されています。

信じられないかもしれませんが、それは宇宙エレベーターのケーブルに使えるほど強いので実際、空に昇っていくことができるのです。

長さおよそ10万キロのケーブルの先には、地球と同じ速度で周るドッキングステーションが設置されている。

まるで特定の位置に留まる静止衛星の様である。

宇宙エレベーターは、宇宙飛行士の夢である。

しかし、その夢はまた悪夢に転じる恐れがある。

エレベーターは、地上に固定されているので嵐に見舞われると突然ケーブルが切れてしまう恐れがあります。

ケーブルはまだ上空に連結しているので宙づり状態になり切れた先端が数百キロもの範囲を飛び回るだろう。

また、誘導コンピューターや推進システムに問題が起こり軌道上のステーションが軌道を外れケーブルも切れる可能性がある。

もしエレベーターの稼働中に、この様な事が起きれば乗っている人々に命の保証はない。

10万キロのケーブルは地球の赤道上を2周半の長さなので地球の広大な範囲に大惨事をもたらす。

危険なのは宇宙エレベーターに乗っている人々だけでなく、大気中にムチを打つような運動エネルギーが起こり飛行機の航行に悪影響を与えます。

この様に、地球上のあらゆる面に危険がもたらされます。

これは未来の宇宙開発が直面する災害の一例に過ぎない。

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太陽光線の危険

宇宙に住むこともまた、危険を伴う。

月、または火星の居住地はあらゆる脅威にさらされるだろう。

突然、死を招く放射線が降り注ぐという。

もし月の表面を歩く事になったら、まず何よりも心配すべき事は太陽フレアです。

太陽の爆発現象によって放出された陽子が宇宙飛行士を死に至らせる事があります。

この数十年間でも何度か、例え宇宙服を着て月面にいても死ぬような致命的なフレアが発生しています。

地球にいる私たちは、太陽が放出する殆どの放射線から守られている。

地球の大気と磁場が、防御フェンスとなって一部の素粒子しか通さないからだ。

一方、月と火星では放射線を直に浴びる事になる。

月には大気も磁場もない。

火星には大気が殆どなく磁場も極めて弱い。

かつて宇宙飛行士が惨事に巻き込まれそうになった為、NASAは太陽フレアを深刻に受け止めている。

その時の飛行士は幸運でした。

1972年8月に大規模な太陽フレアが発生しましたが、それはその年の4月のアポロ16号の探査と12月のアポロ17号の探査の間に起こりました。

もし月面を歩いている時だったら飛行士は死んでいたでしょう。

その様子は、広島と長崎への原爆投下直後の状況に似ている。

人々が死亡した原因は、爆弾の爆発だけではなく数秒間で大量の放射能を浴びることにある。

太陽フレアの場合も、宇宙飛行士に逃げる時間はない。

大量の有害な素粒子が体を突き抜け、わずかな時間で体のすべての細胞が死滅する。

宇宙の居住者にとっては、常に警戒すべき事である。

宇宙の居住者には、衛星が太陽を監視してフレア警報を出すという宇宙天気予報が必要になるでしょう。

太陽からでた光線はわずか8分で月に到達し、一緒に危険な素粒子を運んできます。

警報が出ればシェルターに避難するまで数分か30分程度の時間を持てます。

そして、そのような磁器嵐は数日間続きます。

身を守るには地下で暮らす方法がある。

しかし、地下で暮らすにも問題があるようだ。

月も火星も今なお活動する惑星なので地震が起こるのである。

人類はまだまだ克服しなければいけない幾つもの課題をクリアしなければならないのである。

 

 

 

 

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