宇宙での災害!火山噴火、物資不足、宇宙船火災の恐怖に迫る

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宇宙は危険に満ちている。

火山の突然の噴火。

宇宙空間では物資の不足は死を招く。

宇宙船の火災の恐怖!無重力空間では鋼鉄も燃える!

宇宙の様々な災害の恐怖と謎に迫る!

火星や月での火山噴火の脅威

また、火星の火山は噴火の恐れがあるので近くに住まない方がいいかもしれない。

一方、月にはこの数十億年間火山活動は無かったようだ。

火星の火山、オリンポス山周辺には危険が潜んでいるという。

月にも火星にも溶岩流の形跡が見られます。

もしかしたらそこには、溶岩の洞窟があるかもしれません。

でも困るのは移動車両に乗って地表を走行している時、うっかり洞窟の穴に落ちてしまい出られなくなってしまう事です。

更に酷いのは洞窟の上部が薄い岩盤になっていてそれを知らずに走っていて下へ落ちてしまう事です。

居住地での災難は、突発的事故だけでは無い。

 

物資の不足がもたらす災い

月は地球から近いので緊急時には数日あれば物資が届くだろう。

一方、火星には最短で数か月、地球との位置関係によっては数年かかってしまう。

火星で事故が起きて物資を失った場合、地球から物資が届くのは長くて2、3年後になります

出発時に十分用意したと思っても何かでその半分を失ったら最期です。

それを防ぐ為には、必要以上の5、6年分の物資を持って行くことが肝心です。

宇宙ステーションや長期のシャトル飛行など地球に近い場所での生活でさえ様々な宇宙の災難が発生している。

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宇宙の災難で最も恐ろしいのは火災である

宇宙船の中の火災が何故それほど怖いかというと、宇宙船の中は高圧の状態になっていて酸素濃度が大気中より高くなっているからです。

また船内は電子機器でいっぱいですが、そうした機械は熱を出し火花が生じる事が時々あるのです。

宇宙船は、火事が起きても消火しやすい様に設計されている。

その1つが、計器のパネルだ。

計器のパネルを見るとあちこちに小さな穴が開いている、もしパネルの裏のワイヤから火が出たらこの穴から消火剤を入れるのです。

宇宙飛行士は閉ざされた宇宙船内で地球の環境の維持に努めながら広大な空間を進んで行く。

1998年NASAの宇宙飛行士アンドリュー・トマスが2人のロシア人飛行士とミールに乗船中火災が発生した。

火が出たのは空気清浄機の清掃中だった。

人間が吐き出した二酸化炭素や他の有害物質を取り除く為の装置である。

「煙がキャビンに吹き込んで来ました。そしてみるみるうちにステーションの一部のキャビンに真っ白い煙が立ち込めたのです。勿論、空気循環装置が作動していたので2時間もすると宇宙船内全体に

煙が充満しました。その空気循環装置が有害物質を除去してくれるのを待ちましたが、それに2日かかりました。その為、私たちは全員中毒症状を見せていました。二酸化炭素が多すぎる場合、吐き気や

ちょっとした混乱が起こり体内の酸素が奪われるので頭痛も起こります。あの時は本当に不快でした。」と語る。

無重力状態では、火の燃え方が地球上とは違う!

無重力状態では、温かい空気は上に上がらないので炎は丸い形になります

地球では天井に煙探知機を取り付けるが、宇宙では効果がない!

その代わり、探知機は空気や煙や有害物質を引き寄せる小型の吸引装置の隣に設置されている。

宇宙での火災がいかに危険かを調べる為、無重力状態の燃焼について大学の実験室と航空機KC135の中で実験を行っている。

理論的には、無重力状態での炎は大きくならない

温められた気体が上昇しないので炎を持続させる為の新鮮な空気が供給されないからである。

しかし、宇宙船内は別である

船内では空調システムによってかすかに空気が流れているが、それが炎の燃料となる新鮮な空気をもたらす。

更に、空気の流れが弱く重力がないので熱が素早く移動しない。

つまり、宇宙船内の火災の炎は通常の重力の場所より高温で危険度が高いのです

ところが、新型宇宙船アレスとオリオンは火災の危険度が高くなっていると研究チームが指摘する。

その宇宙船は気圧を下げ酸素を増やしています。

そうすれば宇宙飛行士が船内から船外へ出る準備時間を短縮できるからです。

高濃度の酸素に弱い空気が重なるとどんな物でも、例え鋼鉄でも火がつくと言う

最悪のケースは消火が間に合わない場合だ。

宇宙ステーションで火災が発生し、火が瞬く間に燃え広がり火が出た装置を遮断できなくなる。

例え酸素マスクを付けても乗組員は炎の熱に負けてしまう。

炎を逃れたとしても空気清浄機が負担に耐え切れなくなって作動しなくなり、乗組員は煙を吸い込んで中毒症状を起こし死に至る。

火災を逃れて生き延びるには、宇宙船を見捨てて大気圏再突入カプセルで地球へ戻る方法がある。

アポロ13号の乗組員はこの方法で助かったのである。

 

 

 

 

 

 

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