宇宙の災害!地震による土砂崩れや隕石落下の脅威の謎に迫る!

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宇宙は危険に満ちている。

猛スピードで飛んで来る隕石。

全てをのみこむ土砂崩れ、そして突然の地震。

人間が宇宙空間にさらされるとどうなるだろうか?

危険で恐ろしい様々な宇宙での災難を探っていこう。

宇宙の災害 地震の脅威

月と火星は今も活動中の天体なので地球で起きる地震が発生する事がある。

月や火星の地震は地上の居住地にとっも危険である。

月と火星には地球で地震や火山噴火を発生させる構造プレートのようなものがなく活発な火山活動の兆候もない。

しかし、高温の中心核がありその熱による圧力が地表へ向かう時天体は揺れるのである。

地震が起きると他の災害も発生する。

つい最近、火星の土砂崩れの模様が衛星カメラで撮影されたので実際にそれが発する事が分かりました。

しかし、予測は困難です。

安全に見える場所に基地を設置したとしても数年後に土砂崩れが起きているかもしれません。

2008年に火星の北極付近で発生した土砂崩れの原因は今も不明である。

それは、凍った地域なので崩れた物質の多くは氷だったと考えられている。

また、氷を飲み水に出来るという利点がある為、居住地が建設されてもおかしくない場所である。

遠くで起きた地震でも近くの山が崩れる恐れがある。

では、建物のすぐ下を断層が走っていたらどうなるだろうか?

将来、月や火星に住む人々は様々な災害に対処しなければならないだろう。

その中には、月や火星の地震も含まれている。

月と火星の地震は、地球程頻繁には起こりませんが違った形で予想もしない問題を起こします。

月と火星についての知識はまだ表面をなぜた程度である。

よって将来地下の状況を知らないまま断層の上に建物を建てる恐れがある。

更に、宇宙に運ぶものは軽量が基本なので居住施設も例外ではない。

つまり、作りがもろい事になる。

もし、居住施設の外壁が壊れて亀裂が入ると内部からガスが漏れだして大事故になります。

そうした突然の減圧に備えて直ぐに宇宙服を着られる様にしておかなければなりません。

火星には薄い酸素の大気があるので居住施設内の酸素や気圧が突然失われても即死には至らない。

但し、大気は主に二酸化炭素なので呼吸は出来ない。

一方、月には真空の空間があるだけである。

真空空間に1分程度いるだけでなら死にません。

それより長くいると体内の酸素が足りなくなり血液中や組織の中の窒素が気化して気泡が発生し血管が詰まります。

これは減圧症と呼ばれる障害です。

また、息を止めると肺が過剰に膨らむ肺過膨張を起こして破裂し破れた血管から空気が入って血管が詰まる塞栓症を起こし

ます。つまり宇宙の真空空間に身をさらすと幾つかの事が原因で死に至るのです。

また、気温に大きな差がある。

月の場合、最高温度は摂氏115℃にまで上がり最低温度はマイナス180℃にまで下がる。

火星も同じ位低温になるが夏はおよそ摂氏20℃まで上がり過ごしやすい日もある。

しかし、大気が薄いので宇宙服を着用せずに外に出るのは避けた方がいいだろう。

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宇宙の災害 隕石の脅威

他にも宇宙に居住する人が気を付ける事がある。

隕石である。

月の表面を見ればわかるがこれまで無数の隕石が月に衝突している。

地球は、大気に守られているので快適に過ごせます。

大気が分厚いので突入した隕石はほぼ燃えてしまうのです。

しかし、月には何もありません。

分厚い大気がないので宇宙が放出するものをすべてじかに受けてしまいます。

火星に行くと薄い大気がありますが地球程ではありません。

はやり、あらゆるものにさらされるのです。

隕石の中には直径わずか数センチ、あるいはその何分の1という流星陣があり警告もなく突然飛んでくる。

火星の地表を歩いていると砂の粒のようなものが宇宙服を突き破る事があります。

そうなると、宇宙服の中の気圧が抜けてしまうので宇宙飛行士は死を覚悟しなければなりません。

人々が宇宙に行くとこうした被害にあいますが、地球で言えば雷に打たれるような危険な事故と言えるでしょう。

流星陣は居住施設の壁を突き破るかもしれない。

居住施設は、宇宙ステーションの様に様々なモジュールを連結したものになるはずだ。

ということは、宇宙ステーションのクルーが緊急時につなぎ目を密封する様に宇宙の居住者も同じことをするだろう。

大型の隕石なら宇宙の居住者もその飛来を予測できるだろう。

しかし、避難しても無駄である。

落下の衝撃波が数キロ先まで伝わるからである。

直径3mの隕石落下の衝撃は8000t近いTNT火薬の爆発に等しい。

飛び散る残骸でさえ居住地の建物を大破させる。

そして隕石が落下した場所には居住者がいた形跡はほとんど残らないだろう。

これらの災害は宇宙で暮らすほんの一部の災害に過ぎないであろう。

 

 

 

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