地震予知!村山教授の「累積ひずみ」の謎に迫る!

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首都圏の地下で何かが起こっている。

震度5を超えたのに「緊急地震速報」が出なかった。

気象庁が語ったその理由は・・・

「現実的に深い地震でですと適切な震度予測がかなり難しい精度的にかなり難しい」という見解だった。

元々震源が150キロを超えると深すぎて震度の予測が困難だという。

確かに、5月5日の震源は地下156キロ

そして5月13日の震源は地下72キロ

緊急地震速報は難しくなるほどの深い震源では、地震発生の予測など不可能に近いとされてきた。

つまり、地震予測は不可能

しかし、それらの地震に対し警告を発していた男がいる。

地震予知を的中した村山教授

東大名誉教授 村井 俊治

彼は先月送り出したメルマガには、ハッキリとこう記されている。

首都圏は要注視

その時、彼が訴えていたのは四国を中心に大きな地震を予見させる異常データが出ているという事実。

現実に地震が起こった。

最大震度5強 M6.2

震源地は、四国の西にあたる 伊豆灘

この事実に・・・

村井教授のメルマガ購読してみた。

予測していた伊予地震、的中!!!

地震キターーーーーー( ゚Д゚)!!

今月中に地震起こるって言ってたのが本当になったわけだ。

などと反響を呼んだ。

そもそも村井教授は、地震学者ではない!

本職は、国連宇宙開発でGPS衛星の国際ルールを取りまとめる

”測量工学”の世界的権威だ!

現在、日本には衛星からの電波を受信する全国1270箇所もの電子基準点があり、

自らの正確な位置情報をミリ単位で国土地理院に送り続けている。

村井教授が気づいたのは、その位置データと大地震の因果関係だった。

きっかけは・・・

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村山教授の地震予知はGPSを使った地面の浮き沈み

2003年9月26日 十勝沖地震 最大震度6弱

村井教授によると、十勝地震の前に電子基準点が動いて

地震の前兆現象があるようなふうに見えたという。

気になったのは基準点の縦の動きだった

通常では地面は1週間で約1~2cm程上下すると言うが、

十勝沖地震の前には4cm以上の異常な動きを観測していたのだ。

北海道142地点の上下の幅を1週間ごとに追ったグラフが大きく揺れている。

地震発生3か月前の、6月14日わずか1週間で10cmを超える動きが北海道各地で起こり・・・

地震は起こった・・・

更に2007年7月16日 新潟県中越沖地震 最大震度6強 死者15人

また、2008年6月14日 岩手・宮城内陸地震 最大震度6強 死者・行方不明者23人

でも全く同じ現象が起こったのだ。

だが、それでも自身の仮説に半信半疑だった村井教授は、この研究にのめり込んだ訳は・・・

2011年3月11日 最大震度7 東日本の大震災だった。

実はその前年、東北3県のグラフには7月から9月にかけ1週間で4cmを超える上下動が相次ぎ、

2010年9月5日の週に至っては、全国が真っ赤になる程の異常変動が起きていた。

だが村井教授は、あまりに異常なこの数値を当時、データのエラーだと考えてしまったという。

ところが、その日は来てしまった・・・

沢山の人が死んだ、私どもは地震の予測をある程度気づいていた

科学者として悔悟の念が大きいですと語った。

その後悔が村井教授を地震予測へと駆り立てた。

首都圏の地震を予測した新たな分析方法を発見

きっかけは、鳥島近海の地震 最大震度4 震源の深さ445km

この時は、埼玉で震度4を記録したにも関わらず震源の深さが400キロもあり、

何1つ前兆を見いだせなかったのだ。

村井の反省から生まれた分析法

「我々はいわばハズレたわけです。なぜなら言い当てられなかったのかという反省から、もっと新しい方法を見つけなければいけないと気づいて・・」と語った。

村山教授は、その悔しさから新たな分析法

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「累積ひずみ」を研究

それは、2年前の同じ月の同じ日との隆起の差を図り、その差を半年間に渡ってたしていく方法!

その数値が一定の値を超えて隆起した時は赤、沈んだ時は青で分かるようにしたのだ。

村井教授は、・・・

「実は6カ月間ひずみが蓄積されるますけど、それを計算する新しい分析方法を思いつた訳です」と語る。

確かに震度5弱を記録した5月5日の前兆を見ても従来のデータでは首都圏に全く異常が見られなかった。

同じ頃の累積ひずみを見ると、首都圏では大きな値になっていたのだ。

そして、この異常は何か地震に関係があるのではと、メルマガの会員に要注意を呼び掛けたのである。

確かに首都圏を中心に溜まり始めた累積ひずみ、それを躊躇せずに伝える決断があの警告に繋がった。

そして、この累積ひずみ分析法を手にした事で村井教授は更に注意が必要な地域が見えてきたという。

それは、南海地区

南海とは、四国だけでなく中国地方、広島、岡山、九州地方も沈んでいるという。

これらが累積されると地震が起きる可能性があると考えているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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