「南海トラフ巨大地震が首都圏に及ぼす脅威」スロークエイク、プレート断裂」の謎に迫る!

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巨大地震が懸念されている南海トラフの脅威!

想定されている地震はマグニチュード9.1

日本列島の真下に広がる巨大な震源域

ここで不気味な振動が頻発している事が分かってきたのです。

体には感じないかすかな振動

南海トラフ巨大地震が首都圏に及ぼす脅威

スロークエイクという地下の動きから生じています

体に感じないわずかな揺れは、数日から数週間に渡って続く事もあります。

スロークエイクは、何処で起きているのか?

分析の結果、深さ5キロから40キロの地下で、過去の巨大地震の震源域を取り囲むようにスロークエイクの振動が発生していたのです。

東北沖で発生したマグニチュウド9の巨大地震

死者・行方不明者:約2万2千人

全壊家屋:12万棟以上

この巨大地震の直前に、スロークエイクが起きていた事が分かってきたのです。

スロークエイクの振動は、巨大地震の1か月あまり前に発生。

地震の直前まで続いていました。

スロークエイクが起きたのは巨大地震の震源の東、同じプレートの境目でした。

陸側に沈み込む海側のプレート

その境目には広く密着したアスペリティと呼ばれる場所があります。

このアスペリティが巨大地震の震源域です。

永い間、歪をため続けています。

一方、アスペリティの周りには、まばらにしかくっついていないところもあります。

ここでは、歪がたまる度にプレートがずれて少しずつ動きます。

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この動きによってプレートの境目の歪は少しずつ解消されると考えられていました。

ところが、東北沖では、スロークエイクは1月余りも続きプレートの動きは40cmにも及びました。

限界まで歪をためていたアスペリティ。

スロークエイクの動きに引っ張られる様に一気にずれ動いたという。

東北沖の海底で、巨大地震の前のスロークエイクは南北100キロに渡って起きていたと考えられています。

この大規模な動きが巨大なアスペリティを一気に動かしたとみられています。

津波の脅威

プレートにのった伊豆諸島の島々は北寄りに動いています。

ところが、伊豆半島は西寄りに動いていました。

同じプレートなのに何故別々の方向に動いていた。

南海トラフと隣り合うエリアは広く西寄りに動いているとみられます。

北寄りに動くエリアと、西寄りに動くエリアでプレートが割れているというのです。

「スロークエイク」の画像検索結果

プレートの新たな境目は南海トラフの東およそ50キロ

巨大地震の震源域が東に広がり首都圏に近づいた可能性があるのです。

震源域が東に広がれば関東を襲う津波がより早く到達する恐れがあります。

国が想定した従来の震源域で巨大地震が発生した場合、関東を襲う津波の高さは10m以上!

1時間余りで到達するとされています。

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一方、東側に50キロ広がり関東に近づいた震源域でマグニチュード8クラスの巨大地震が発生すると・・・

神奈川県の藤沢市や、鎌倉市には高さ10mの津波が地震発生からわずか14分で押し寄せます。

沿岸の市街地は、大半が進水してしまいます。

地震発生から45分、津波は東京湾に流れ込みます。

高さはおよそ3m。

従来の想定に比べて30分以上早く到達します。

関東の沿岸では津波が速く到達するので被害が大きくなる恐れがあります。

南海トラフ地震は10年以内に20%から30%と予測されています。

南海トラフでは100~150年周期でマグニチュード8程度の巨大地震が繰り返されてきた。

今後、30年以内では70%の確率でマグニチュード8から9の巨大地震が発生すると予想されます。

最悪の場合、死者は32万3千人にも達すると考えられます。

その時、私たちは何を経験するのでしょうか?

 

 

 

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