富士山は噴火寸前!東日本大震災がもたらす富士山噴火の危険性の謎に迫る!

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およそ300年前に大噴火した富士山。

1707年(宝永4年)富士山 宝永大噴火。

その際、火山灰は100キロ離れた江戸の町にも降りそそいだという。

江戸の学者「新井白石」は、この噴火克明に記録している。

富士山は8世紀以降に10回噴火している。

その後、富士山は約300年間沈黙を続けている。

巨大地震の後には、必ず巨大地震が起きるという。

 

富士山 宝永大噴火

富士山が噴火し江戸の町は焼けてと記録されている。

空がとても暗く昼でも明かりをともさなければならなかったという。

この時、火山灰などの噴出量は東京ドーム1300杯分!

記録に残る限り日本最大級の噴火だった。

現代の日本で富士山が大噴火したらどうなる?

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もし、同じ規模の噴火が現代の日本に起こったらどうなるのか?

国の種にレーションによると、高度2万メートルまで立ち上った噴煙が偏西風に乗り東に広がって行く。

そして、東京、千葉など関東地方の広範囲に大量の火山灰が降り積もる。

わずかな量でも視界を遮る。

車など、交通の妨げとなる火山灰。

それが数センチ降り積もると交通機関は混乱。

ライフラインは麻痺する危険性が指摘されている。

Xデーに備え富士山5合目では、噴火を想定した避難訓練が行われている。

富士山噴火の被害を最小限に抑える為、警察や消防、自衛隊などが参加。

登山客を避難させる訓練が行われている。

火山灰は、顕微鏡で見るとガラスの破片の様にとんがっているのだ。

火山灰を吸い込むと、当然呼吸困難を引き起こす。

目に入ると角膜を痛める危険性か懸念される。

富士山の火山観測

標高37776m日本一の高さと美しい富士山。

遺産に登録された富士山の年間の観光客は年間200万人。

山開きと同時に世界中から多くの人が訪れる。

その陰で、噴火の情報をいち早くつかむ為今、富士山は24時間体制で監視されているという。

富士山の南側、標高1800m付近に観測装置があった。

しかもマグマの動向などを捕らえる装置を設置。

設置は40か所にも及ぶ。

気象庁や防災科学研究所など様々な研究機関が監視に力を入れているのだ。

今、富士山の地下の状態が分かってきているという。

地下25キロ以下にあるというマグマ。

桜島のマグマは地下5キロから10キロと言う事を考えるととても深い場所にあると言える。

しかし、このマグマが一度動き始めたら深刻な事態を引き起こすという。

突然、地下でマグマが動き始めたら0数時間で噴火する事があり得るのだ。

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富士山は兆候が出てから数時間で大噴火する

富士山は最悪の場合、兆候を捕らえてからわずか数時間で大噴火する危険性があり、

避難の時間も限られるという。

その要因の1つは、マグマの性質にあるという。

富士山の場合は、マグマが日本で1番サラサラしたマグマなので、

一旦動き出したら勝負が速いという。

富士山の地中には流動性の高い玄武岩のマグマがあることが分かっている。

このマグマは、過去に驚異的な速さで噴火した例があるのだ。

一番早いのは前兆を掴んでから25分で噴火した例がある。

現在地下25キロ以内にあるマグマが何らかの要因で地下10キロまで上がってくると、

設置した観測機が兆候を捕らえる。

そこからマグマは一気に急上昇する可能性がある。

最悪の場合、数時間後に噴火するというのだ。

更にもう1つ、マグマが何処から噴出するか分からないという事。

火山と言えば頂上の火口から噴火するイメージが強い。

しかし、富士山の周りには小さな穴が幾つもある。

想定火口範囲には住宅や別荘、主要道路も含まれる。

噴火場所が特定できない為、対策も困難を極める。

甚大な被害を引き起こすと予測される。

 

専門家たちが懸念する火山の噴火と地震との関係

2011年3月15日 東日本団震災の4日後、富士山直下で震度6強の地震が起きた。

火山学者たちは皆、富士山の噴火を覚悟したという。

この地震は、断層が引き起こしたもので、噴火には結びつかなかったものの、

世界的に見ると巨大地震の後には、必ずといって良いほど火山が噴火しているという。

1950年以降世界で発生したマグニチュード9以上の大地震は全部で6つ。

そのうち5つで地震の後、近くの火山が噴火している。

唯一噴火していまいのが東日本大震災なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

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