大杉漣さんも「お腹が痛いと」訴えた「放散痛」の危険性とは? 

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大杉漣さんも「お腹が痛いと」訴えた「放散痛」の危険性とは?

 21日、急性心不全のため死去した俳優の大杉漣さん。出演中のドラマの収録後に共演者と夕食を共にし、ホテルの自室に戻ったところで腹痛に襲われたという。大杉さんの死因となった「急性心不全」は、心臓の機能が止まった状態を示す。原因の病気として、福田医院の福田伴男院長(横浜市)は「動脈硬化から血管が詰まっての心筋梗塞か、不整脈の一種である心室細動のどちらかがほとんど」と指摘した。

心筋梗塞も不整脈も、心不全に至る前に「放散痛」という痛みが体の各所に生じることがある。大杉さんは「おなかが痛い」と訴えたが「みずおち、肩甲骨、腕、背中、歯など痛みはさまざまな場所に生じる。時には腰や脚が痛いと訴えた人が心筋梗塞の場合もあり、どこかが痛いと言う患者さんは心筋梗塞も疑うのが医者のセオリー」(福田院長)。高血圧、喫煙、飲酒、肥満、ストレスなどが原因となり、通常の健康診断の心電図や血液検査で予兆を発見することが可能。「冬場は患者が最も多い」(同)と寒い季節は要注意という。スポニチより抜粋

放散痛とは

病気の原因部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛みのこと。

例えば、内臓疾患により腰痛や肩の痛みが出たり、

心臓の病気により、肩や背中、歯などに痛みが現れることがある。

関連画像

上気の他に・・・

左肩の痛み

・運動時に起こる

・数分~20分で落ち着く

狭心症

30分以上続く痛み

心筋梗塞

右肩の痛み

・食後に起こる

・痛みが強弱に繰り返す

胆のう・肝臓などの障害?

肩から腰に痛み

肺血栓

寒栓症

背中の痛み

胃潰瘍

 

腰がビリビリする痛み

膀胱がん

すい臓がん

ふくらはぎの強い痛み

心不全

この様な痛みがある場合は「放散痛」の可能性もあるので注意が必要です。

 

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