死刑囚の刑が執行されるまで!彼らが暮らす独房の一日!

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死刑囚は刑務所にいない?!

皆さんはご存知でしょうか?

死刑囚が収容されているのは刑務所ではないと言う事を・・・

刑務所は、受刑者が刑を務めるところ、つまりここで労働という刑を科せられるのです。

一方、死刑囚が生活するのは拘置所!!

そこで、健康な状態を維持し刑が執行されるその日まで、ただ待ち続けるのです。

何故なら・・・死刑囚は”死ぬこと”が刑だから・・・

死刑が執行されるまで!

広さはおよそ7.5㎡流し台、便器などがあるだけ・・・

拘置所の独房で暮らしている中には・・・

地下鉄サリン事件・・・松本 智津夫 死刑囚

和歌山毒カレー事件・・・林 真須美 死刑囚

なども含まれています。

この中で、い一体彼らはどんな生活をしているのでしょう?

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死刑囚の独房の一日!?

死刑囚の生活は規則正しい(平日)

起床 7:00

朝食 7:25

昼食 11:50

夕食 16:40

就寝 21:00

そのほとんどの時間を独房で過ごす。

死刑囚が独房を出る事が出来るのは、

入浴時間と平日毎日30分設けられている運動時間

そして1日1回以上と決められた面会時間など

食事に関してはしっかりカロリー計算され、栄養バランスの取れたメニューが3食支給される。

この他にお菓子などの食べ物や生活用品も購入可能

さらに、検閲を受けたものであれば本や雑誌を買って読むことも可能

月に4回程度テレビ番組や映画を見る事が出来るといいます。

死刑執行は当時の朝に知らされる!?

そして執行当日の朝、担当刑務官が独房を訪れる!!!

出房だ!たて!

行先を告げず別室へと移動

 

そして教誨室で死後の遺留品など、どうするか意向を聞かれる。

この部屋の壁には仏壇があり、教誨師と話したり、お供え物の

お茶や、まんじゅうなどを口にすることが出来る。

遺書は書いているか?

さらに、遺書を書く事も許されています。

続いて死刑囚は廊下を通つて前室と呼ばれる奥の部屋へ向かう。

そこにも仏像が置かれている。

ここで拘置所所長から死刑執行の告知をされる。

残念ながらお別れです・・・

死刑囚は、目隠しと手錠をされる。

そして、それまでいた部屋のカーテンが開くと・・・

そこにあるのは執行室。

この赤枠で囲まれた踏板が落ちおる仕組みになっているのです。

死刑囚は目隠しをされたまま、この場所まで連れてこられる。

踏板の上に立たされ両足首をゴムバンドで拘束される。

執行室の奥には、壁に仕切られた狭い空間がある。

そこには3つのボタンが並ぶ。

別室の刑務官3人が同時にボタンを押す。

どれか1つが床を落とす仕組み。

これは、刑務官の精神的不安を軽減する為の物です。

死刑執行の瞬間が近づくと法務大臣や刑務官ら立会人が隣の部屋に入る。

そして、合図でボタンが押される。

その後、執行室の下の部屋で脈の確認などが行われる。

死亡確認から5分後、遺体は棺に移される。

これが日本の死刑執行。

死刑は残酷だという意見もありますが、一方残虐な犯罪を犯したのだから当然と言う意見もある。

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死刑執行で最大の問題点は

当日の朝いきなり告知して数時間後に執行する事にある。

死刑囚は、毎朝恐怖の時間を迎えている。

気が休まるのは土曜と日曜だけである。

昔から土曜と日曜は執行が行われないからである。

何故執行の日を死刑囚に知らせないのか?

それは、死刑執行日を決めておくと死刑囚が自殺する恐れがある為。

また、執行当日に刑務官が休んでしまうケースが過去にあり、それらを防止する為ともいわれている。

死刑が行われるのは、年末や、大臣が交代する前などが多いとされている。

一部には、失効日を知らせた方が人権的に良いのでは・・・との議論もあるが。

被害者側や遺族にとっては、死刑囚が日々その苦しみに耐えるのも当たり前と思うであろう。

死刑制度廃止の前に、事件の無い日本になる様願うしかないのだろうか?

 

 

 

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