ナクスワン遺跡「ノアの天国」と現代のノアの方舟の謎に迫る!

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1997年トルコ・ウゼンギリ

東側国境付近、標高2000m以上の所にノアの方舟を探しているアメリカ人がいた。

彼はそこで、古代の住居の跡を発見した。

ナクスワン遺跡「ノアの天国」

古代の言葉で「ノアの天国」という意味でノアが築いた町です。

すぐ近くにノアの方舟が漂着したとされるアララト山もあります。

なので、ノアがここに町を築いたとしても十分可能性があるのです。

かつて、アルメニアの歴史学者モーセ・フォンフォレンは、ナクスワンの事をノアとその家族が最初に降りたった場所だと記しており、ノアは洪水の後、ここに町を築いたとしている。

ノアは、ここを洪水後の最初の拠点とし、ここで暮らし死んだのだろうか?

現在この場所は無人となっているが、更に踏み込んで調査を行った、探検家のデビット・ディールが驚くべき考古学的発見をした。

この場所に、百万にも及ぶ墓があるというのだ。

過去1万年の間に世界中の人々がここへ来て遺体を埋葬したのです。

何故でしょうか?

それは、優れた預言者ノアは神によって選ばれし者であり、そんなノアがいる場所に遺体を埋葬すればその人もまた、聖なる者の仲間になれると考えられていたからです。

ノアの物語が真実だとすれば、この土地こそ全ての人類の父となったノアが眠る場所なのだろうか?

洪水の後、彼は人間に「産めよ、増えよ、死に満ちよ」と言いました。

そして、神は自分の姿に似せてノアの子孫を創造したのです。

全てはノアから始まっています。

ノアがこの場所に降り立ち、新たに地球を反映させたとすれば何処かに方舟があるはずだと研究者達は考えている。

神はノアに方舟を作るよう命じました。

かなり大きなサイズの舟だったようです。

一般に言われている大きさは、縦が135m横が23m高さが14mです。

これほど大きなサイズの舟というのは古代では勿論みられていませんし、実際には19世紀になるまで存在しませんでした

2009年オランダのヨハン・ヒューバーズという男性が聖書に記された支持の通り実物大のノアの方舟を製作した。

3年という年月と100万ドル以上の資金が費やされた。

確かに、大嵐に耐えられる完璧なデザインではあるが、多くの人はこれに世界中の全ての生き物を1対ずつ収容するのは無理だったと言う。

ノアが世界中の全ての生き物を方舟に入れたということはありえません。

地球上のあらゆる命を救ったという話は説得力がないでしょう!

とても信じがたいことです。

だが、聖書に記されたように地球上の全ての種を1対ずつ保存する方法は他にもあったと考えられている。

もっと科学的に考えればいいのです。

旧約聖書に書かているように、ノアが方舟を作り生き物たちを救ったとすれば、彼はDNAを集めたに違いありません。

方舟というのは、何等かの方法でDNAバンク乗せたとすれば納得がいく。

方舟は、本当に存在するのだろうか?

そうだとすれば、それは全ての動物を1対ずつ乗せた舟ではなく、世界中の生き物のDNA情報を集めたDNAバンクだったのだろうか?

十分に考えられることです。

特別なDNAバンクのようなものが作られたのでしょう。

そこに動物のDNA、植物のDNA、さらには人間のDNAも保存され、このDNAバンクが大洪水のような大規模な災害を乗り越えたという訳です。

全ての人がノアの遺伝子を受け継いでいる!?

全ての人がノアの遺伝子を受け継いでいるというのは有力なのだろうか?

その新たな種が、地球上にかつて暮らした人類と入れ替わったというのか?

いまだ、地球上に残る偉大な文明の遺跡は大洪水でさえ取り除き切らなかった残骸なのだろうか?

それが真実なら再び同じ試練を与えられることはないだろうか?

その答えを探る為、次に目を向けるのはまさに現在のノアの方舟だ。

現在のノアの方舟「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」

ノルウェイ領、スピッツビルゲン島

北極海からそう遠くないこの島に、スヴァールバル世界種子貯蔵庫がある。

この収納施設には、あらゆる植物、動物、そして人間のDNAが保管されており殆どの災害に耐えられると言われている。

洪水、地震、そして核爆発を含めて。

スヴァールバル世界種子貯蔵庫は、永久凍土に埋まった施設です

国際協力の上に成り立つプロジェクトで、特に植物の種子を含め様々な遺伝子が保管されています。

この貯蔵庫は、現代の「ノアの方舟」なのだろうか!

地球上の全ての生き物を1対ずつ乗せる代わりに、あらゆる植物の種子を保管しているという。

この貯蔵庫は、大規模な災害を想定して作られています。

大災害が起きても植物が冷やされたまま、何千年も保存される様になっています。

遺伝的多様性を維持するためです。

スヴァールバルは、世界中に存在する生物貯蔵庫のうちの1つに過ぎない。

イギリスの、ミレニアムシードバンクは更に大規模だ!

アメリカ政府もコロラド州ホートコリンズに類似施設を建設した。

これらの貯蔵庫は、小惑星の衝突に備えたものであるという。

過去に大洪水を引き起こした様な、巨大な小惑星がまた地球を襲った時のためだ!

それは、時間の問題なのだ。

これまでも地球に小惑星が衝突し膨大な環境被害をもたらした例は沢山あるのです。

今、私たちの遺伝子は1つの籠の中に納まっています。

小惑星が衝突すれば、ひとたまりもありません。

2013年2月ニューヨーク市全体を破壊できる程の小惑星が地球に2900キロという距離まで近づいた。

20年以内に別の惑星が地球に衝突するとの予測もでている。

現代において大洪水や、その他の災害が地球を襲った場合、私たちは対処できるのだろうか?

今、世の中は不安定な時期に来ています。

大災害は時間の問題なのです!

 

 

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