【切迫】南海トラフ巨大地震が切迫している謎に迫る!

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東海地震はずいぶん前から、その切迫性が指摘されてきました。

しかし、実際には大きな地震は東海地域以外で起きています。

本当に東海地震は、まじかに迫っているのでしょうか?

何故、東海地震が切迫していると言われるようになったのか?

その謎に迫る!

南海トラフとは

静岡県の駿河湾から紀伊半島沖を通り四国沖にかけて南海トラフが通っています。

南海トラフとは、フィリピン海プレートがユーラシアプレートにぶつかり沈み込む境目の事です。

この南海トラフ上には、3つの震源域が想定されています。

東海地震・・・駿河湾から愛知県沖にかけて。

東南海地震・・・愛知県沖から紀伊半島沖にかけて。

南海地震・・・紀伊半島沖から四国沖にかけて。

海溝型地震と周期

海溝型地震とは、プレートの境目付近で起こる地震の事。

海溝型地震は、発生周期が比較的短く同じパターンで繰り返します。

ですから、過去の地震を調べることで次の地震を予想する事が出来るのです。

記録によると、3つの震源域は連動して同時に破壊するケースが多く、

その発生周期は、100年~150年だという事が分かります。

東南海地震と南海地震は1944年と46年に起きたのですが、

その時、東海地震だけは起きませんでした。

その後も、東海地震の震源域はエネルギーが貯まり続け、

すでに150年以上の時間が経過しているのです。

東海地震がいつ起きてもおかしくない状態です。

東海地震は、過去に単独で発生した事が無く、必ず隣の東南海地震、南海地震と連動して発生します。

この連動型地震にも、一定のパターンがあります。

最近の研究で1707年の宝永地震は、特に大きな地震であった事が分かってきました。

この時の地震では、宮崎県沖の日向灘まで震源域が広がっていった。

そのため、宮崎県で大きな津波被害が発生した。

この地震の直後には、富士山が爆発しており西日本全体を揺るがす様な

超巨大地震だったのです。

このような超巨大地震は、300年から350年に1回ずつ発生しています。

1707年の宝永地震から、すでに300年以上が経過しました。

同じパターンで地震が繰り返すとなると、次に発生する東海地震は、

日向灘まで連動するような、超巨大地震になる可能性が高いのです。

その時には、東日本大震災で起きたような巨大地震が、西日本で再現される可能性があるのです。

そのため、東海連動型地震でもM9は十分あり得ると考えられるようになりました。

今、急ピッチで被害想定の見直しが進められています。

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今後30年以内の発生確率

東海地震・・・87%

東南海地震・・・60~70%

南海地震・・・60%

この地域の地震が非常に高い確率で予想されているのは、以上のような理由によるのです。

東海地震については、想定外という言い訳は通用しません。

以前からその、切迫性が指摘され続けてきたからです。

世界中で、発生前からこれ程情報が提供されている地震は他にありません。

東海地震は必ず発生します!

しかも、それは遠い話ではありません!

もはや、東海地震は本当に起きるの!?なんて段階は終わりました。

今は、私たちはその時を、どの様に迎えるのか?

という事を考える段階にあります。

被害をなるべく少なくする為に、本気で考える必要があります。

日本は、東日本大震災の被害を忘れてはなりません。

教訓を生かし、次に備える!

地震大国、日本の未来は為、健全な危機感を持って

準備を進めるべきではないでしょうか。

 

 

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