【最低限必要な防災アイテム7選】南海トラフ巨大地震に備えよ!

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地震対策で必須な事と言えば防災対策である。

いまだ、防災対策はまだまだなされてないことも多い。

東日本大震災の被災者から学ぶ最低限必要な防災グッズとは?

こんな記事を発見したので、気になり調べてみました。

(非常食の準備は?熊本県ワースト4位、地震災害に備えて対策をしている家庭の割合が、九州7県では熊本が突出して高いことが全国の調査で分かった。

しかし、熊本大地震を受けて防災意識が高まり地震前の調査から大幅に増加した。

一方、他の九州6県は低調で、熊本地震の教訓が九州全域に広がっていない現状も浮き彫りになった。

専門家らは、早急な備えを呼び掛けている。

47都道府県延べ2万9千人を対象に実施した調査によると、水や食料など非常食を準備しているのは、熊本74%で九州で1位。

全国でも7位だった。熊本はワースト4位から上昇した理由は、地震の際に支援物資が不足した実体験が影響したとみられる。

東日本大震災を経験した、宮城県では77%で1位となった。

マグニチュード7以上の地震を起こす可能性がある主要断層帯「警固断層帯」があり、専門家が警告を鳴らす福岡は32%と低かった。

東日本大震災、熊本地震を経験した防災士の話によれば、「最低3日間は自分たちでしのげる備蓄が必要であり、住宅の耐震化、家具の固定以外にも動線が確保できるよう家具の配置をするなど

出来る事から始めて欲しいと話した。

では、一体何を備蓄して、何を準備しておけば良いのか?

防災の為に必要な最低限の備蓄や備え7選を紹介いたします。

最低限必要な防災アイテム7選

 

【水運搬用のポリタンク】

 

 

被災した際に無いと困るのが水運搬用のポリタンクです。

水の配給をもらうのに必要であり、震災で水道が止まってしまった場合、水は備蓄水と配給される水に頼るしかありません。

飲み水くらいは賄えたとしても、生活用水を考えると、配給される水をもらうには必須なアイテムです。

【水の備蓄】

 

災害が大規模になるほど、公的支援がなかなか行きわたらない場合に、まず困るのが水の確保になります。

水の不足はそれだけで生命の危険にさらされるので、何よりも優先して確保しておくべき物です。

*1日当たり確保しておきたい水の量

実際、成人男性の場合、1日に必要な水の量は体内摂取だけで考えても、1日平均2~3リットルは摂取しています。

その他に、日常生活において、洗顔、トイレ、入浴、家事を含めると、その量は50リットルにも達します。

しかし、それだけの量を備蓄するのは無理があります。

体内摂取以外にも水を多少は使う事を考えると、1日1人あたり6~8リットルの水を最低3日分、余裕をもって5日分は備蓄するのが理想でしょう。

長期保存がきく2リットルのペットボトルなど活用するとよいでしょう。

【防災用食品】

 

 

食料は、水と並んで必ず確保しておきたい物の1つです。

備えておきたい食料の種類、量とは?

どの様な保存食が良いのか?

かつては、保存食と言えば乾パンでしたが、乾パンは賞味期限が5年と長期保存が可能なのですが、喉が渇きやすくなるため水分の消費量が増えてしまうのです。

他にも。レトル食品、缶詰、お菓子といった乾パンだけでなく、必要以上に喉が渇かない食料を中心に備えておくのが良いと思います。

*何日分用意すればいいのか?

食料も水と同じく3日分は用意しましょうと、記述を良く見ますが災害の規模が大きければ大きいほど、店舗と流通の回復にも時間がかかるため食品が日常通りに手に入るには、かなり先の事になることが予想されます。

そういう状況を想定すると、1人当たり10日分、余裕を持って20日分くらいあれば安心できるレベルになると思います。

【携帯・スマートフォン・充電器】

 

今やスマートフォンなどの通信機器は日常生活において無くてはならない物になっていますが、災害時も重要な通信手段としてなくてはならない物と言えるでしょう。

孤立した所から、外部に助けを求めたり、外出している家族の安否確認、自分の状況の伝達や所在の分からない人への連絡など携帯電話の利用が生死を分ける場合もあります

そんな重要な携帯電話、しかし充電が出来なければ何の役にも立ちません。

いざという時の為に、家に常備しておくなら、ソーラー発電が可能な大容量の充電器を選ぶと理想かもしれません。

【防寒・冷却対策】

 

 

災害はいつ発生するかわかりません。

季節によっては、寒さ、暑さが厳しく生活が落ち着くまでそれらに対し対処を考えなければなりません。

寒さ、暑さは、病気になったり最悪の場合は命に関わる可能性もあります。

万が一に備えて、防寒、冷却アイテムも準備しておく事をお勧めします。

真冬の寒いときに暖房器具が使えず、屋外と同様の気温の中で過ごさなければならないとしたら、

人間は寒い中で長く過ごすと低体温症になる可能性があります。

最悪の場合、低体温症で命を落とす危険性もあり、また命にかかわらないまでも、寒さは体力を消耗し体調不良の原因になります。

体に巻きつけて使い体温を守る簡易アルミシート、人型寝袋、着るタイプのブランケット辺りは使いやすいでしょう。

【防災用ライト】

 

非常用ライトとしても常備しておきたいアイテムの1つです。

長時間にわたる停電で、夜間も電気がつかない場合、暗闇で過ごしていると不便なだけでなく精神的にも不安が募ります。

ライトは1つだけでなく、利用シチュエーションを想定して複数用意しておくとよいと思います。

動きながら使えるスポットタイプのライト

停電の際に部屋の照明代わりに使える

ランタンタイプのライト

ランタンタイプには手回し充電ができる、太陽光で充電が可能、長時間点灯可能なものを選びましょう。

【簡易式トイレ】

 

 

災害時に本当は重要だけれど、あまり重要性が認識されていなかったのがトイレです。

水が断水すれば、当然水洗トイレは使えません。

しかし、避ける事の出来ない問題であり、人間の尊厳にもかかわる問題です。

実際、阪神大震災や中越震災で被災した人が一番困ったことはトイレだったそうです。

食べたら出るのは生理的現象なので避けられない事です。

しかし、水が断水し水洗トイレは使えず、また仮設トイレは設置されるまでかなりの日数を要す。

設置しても水が使えないので、結局すぐに使用するに耐えない状態になってしまったところも多くありました。

そのため、トイレに行く回数を減らすために、水分摂取を控えた事により、脱水症状に陥る高齢の方も多くいました。

お勧めの防災アイテムセット【これさえあれば安心】


以上、水運搬用ポリタンク、水の備蓄、防災用食材、携帯・スマートフォン・充電器、防寒、冷却対策グッズ、防災用ライト、簡易トイレ

防災用アイテムとして最低限必要な7点を紹介いたしました。

南海トラフ地震は必ず起こります。

それは30年以内にです。今日かもしれませんし、明日かもしれない!

いざという時は、やはり自分の身は自分で守る!

防災意識を高め、その時の為に万全な備えを・・・・

 

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