【水の謎】水とは2つの異なる液体の混合物であることが判明!

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一番身近にありながらミステリアスな水!

水とは2つの異なる液体の混合物であることが判明!

科学者に、まだ解明できない謎!水の存在。

水道水にせよ、ミネラルウォーターにせよ、生活に不可欠なものとしてあまりにも

身近な存在であるために、普段あまり気にすることがない水だが、

実は極めて不思議な液体なのだと言う。

水とアモルファス氷とは

家で飲むのと外で飲むのとでは違いがありその理由は氷にあるとよく言われる。

それなりのバーで飲むウイスキーのオンザロックは形も質もいい氷のおかげでお酒の

風味が一層引き立つのだろう。

そして実際凍らせ方の違いて分子レベルで異なる氷が存在することが分かっている。

基本的に水は0度以下になることで凍り始めるが、極めてゆっくり凍らせることで0度

以下でもすぐには凍らず液体の特徴を持ったまま凍る現象が知られている。

これは、アモルファス氷と呼ばれており分子構造レベルで液体の水の状態のままで凍っているのだ。

普通液体自ら個体氷へと状態が移行する際には液体の流動的な分子構造は徐々に

しっかりとした規則性をもった分子構造の個体になる。

冷蔵庫の冷凍室で作った氷なども分子構造は規則性を備えているのだが、

このアモルファス氷は水のように不規則な分子構造のまま氷になっているのだ。

なぜ水にこんな事が起こっているのか、驚くべきことに実はあまりよくわかっていないのだ。

我々にとって最もありふれた身近な液体である水だが、

実は液体として例外的な特徴を数多く備えており、謎が多い存在だったのである。

例えば、水銀は除外するとして水の持つ、非常に強い表面張力についてもよくわかっておらず、

また氷になった時に体積が増すというのも液体としては例外的であると言う。

さらに摂氏100度という高い沸点も、その分子サイズから見てもかなり例外的な特徴である。

水ならではの特徴は70にも上っているというから驚きだ!

希釈水や波動水など、何かと話題の異なる名水が人々の購買欲を刺激するのも、

まだまだ水が謎に満ちた存在であるからかもしれない。

そして通常の氷とアモルファス氷があるように水そのものにも、

どうやら2つの異なる状態があることが最新の研究で指摘されている。

同じ水でも2種類の状態があるというのである

水には2つの異なる状態がある

スウェーデンストックホルム大学の研究チームが先ごろ発表した研究では x 線を

使って水の分子を調べる実験を行っている

実験の結果水には異なる2種類の状態があることわかったということだ

通常の氷とアモルファス氷があるように、

水にも異なる2つの状態があるのではないかと研究員たちが考えたことが実験の発端だ!

x 線を使った実験の結果ある数値を境に分子密度の高い水と、分子密度の低い水に変化するという。

この2つは同じ水とはいえ、別の液体と言っていいほど異なっているという。

そして、この変化の間には局所的なゆらぎを引き起こすいくつもの段階があるということだ!

この新たな研究結果を手短に言えば 水は、複雑な液体ではありませんが2つの

シンプルな液体が複雑に混ざり合ったものなのです。

つまり水は、1種類の液体ではなく2つの液体が混ざったものであるということになる。

実験では2つの異なるタイプの x 線イメージング技術を使って水が、

非結晶質ガラス上凍結液体状態から粘性液体に移行する際の分子間の異動及び、

距離を追跡し、さらに密度の低い粘性液体になるまでの過程の謎に迫っている。

そして分析の結果、水には2つの異なる状態があることを突き止めたのだ。

昨年の英オックスフォード大学の研究報告では水は摂氏40度から60度の間で、

質的な変化を遂げていることが指摘されている。

つまり、お冷と、お湯さゆは全く別の液体であるということになる。

今回の研究がこのオックスフォード大学の研究とどう整合性を築き上げられるかは、

今後の研究を待つことになるが、身近でありながらもミステリアスな水。

まさに 本質の一端に迫りつつあることは間違いないようだ!

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