【腸内フローラ】人間の健康を左右する乳酸菌パワーの秘密に迫る!

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元気で長生きすることは、誰もが願う事。

そのためには、病気になってから治すのではなく、病気にならないことが大切です。

「バランスのよい食事」「適度が運動」などの他、近年注目されているのが、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌の働きです。

人の腸内には、およそ100兆個を超える腸内細菌が生息しており、これらが人間の健康を左右することがわかってきました。

そして、乳酸菌は腸内細菌に作用して様々な疾患の予防に、効果があることが期待されているのです。

腸内菌叢の改善から生活習慣病の合併症を抑える

北欧の国スウェーデンでは、ある乳酸菌を研究が進められ、様々な効果があることが分かってきました。

腸内細菌を健全な状態に戻せば、自分たちの人生を変えられると考えられるのです!

人間の健康を左右する乳酸菌パワーの秘密に迫る!

その、最新情報を紹介します。

口から食べた食物は胃で細かく砕かれ、主に小腸で吸収され残ったものが大腸に運ばれます。

大腸は、およそ全長1.5メートル。

水分を吸収し、便を作って排泄するのが主な役割ですが、実は人の健康を支える大きな働きがあります。

それを担っているのが腸内細菌です!

腸内細菌

大腸には、およそ100兆から1000兆個、数百種類もの腸内細菌が生息しており重さにすると、なんと1.5kg に及ぶといいます。

大腸では同じ種類の菌が集まって、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)という集団を形成しています。

叢とは、「草むら」という意味です!

腸内細菌叢は、まるで様々な花が咲く花畑の様である事から、腸内フローラとも呼ばれています。

この腸内フローラが、私たちの健康と大きく関係していることが分かってきました。

大腸に運ばれた食べ物のかすは、腸内細菌によって分解され「乳酸」「酢酸」など病気の予防に役立つ、代謝産物というものを作ります。

これが、大腸から吸収され全身に運ばれるのです。

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腸内フローラの作用

・がん
・高血圧
・糖尿病
・肥満
・感染症
・老化

などと関連するという研究結果があり、期待が寄せられています。

アメリカのワシントン大学で行われた研究です。

片方が肥満、片方が痩せている双子4組を選び、その腸内細菌を無菌のマウスの腸に移植しました。

15日後、肥満者の腸内細菌を移植したマウスは太り、痩せた人の腸内細菌を移植したマウス太らなかったのです。

このことから腸内フローラの違いによって、肥満が誘発されると考えられるようになったのです。

腸内細菌には、善玉菌と悪玉菌がある

「善玉菌が減少して悪玉菌が増加すると有害な作用が起こる」という話はよく知られていることですが、実は最新の研究によると腸内細菌と健康の仕組みはさらに複雑であることが分かってきたのです。

・悪玉菌ではなかったもの(善玉菌)でも炎症を促進することがある。

・(悪玉菌)クリストジウムの中にも良い働きをするものがある。

かつて、腸内細菌の研究は、菌の培養による研究が中心だった。

近年では、腸内細菌のDNAを網羅的に調べる方法が確立したのです。

これにより、未知の細菌の存在や働きが明らかになったのです。

例えばこれまで善玉菌とされていた菌の中に、悪い働きをする者がいたり、

悪玉菌と言われたものにも良い働きをする菌がいることがわかったのです。

つまり、善玉と悪玉に単純に分けられなくなってきたということなのです。

健康に役立つ腸内フローラとはどのようなものなのでしょうか?

近年では、腸内細菌の多様性が大切であるという考え方が広まっています。

・多種多様な微生物が腸内で競争的に共存している

・疾病の時には、多様性は失われていく

腸内フローラの多様性を維持するには?

・食べたものによって腸内細菌を育種する

・いろいろな食べ物をバランスよく食べる

・「プレバイオティクス」「プロバイオティクス」

プレバイオティクスとは、ビフィズス菌など有用な腸内細菌の餌となる食品の事。

・食物繊維

・オリゴ糖

プロバイオティクスとは、腸内フローラを改善し有益な作用をもたらす微生物の事。

・ぬか漬け

・納豆

・みそ

・ヨーグルト

この中でも、近年健康に影響のある食品として乳酸菌が注目されています。

乳酸菌とは

・代謝により乳酸を作る細菌

・動物 植物など自然界に広く存在

・人間の腸の中にもいる腸内細菌の1つ

乳酸菌に期待される働き

・整腸作用

・免疫力向上

・脂質代謝改善

・血圧低下

今、ある乳酸菌に様々な効果が期待されるという報告がいくつも発表されています。

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その、乳酸菌の名前は「ロイテリ菌」です。

そもそも、ロイテリ菌とはどんな乳酸菌なのでしょうか?

現在使われている乳酸菌の多くは植物や動物から採取されています。

一方、ロイテリ菌は人の母乳から採取されたものです。

ロイテリ菌には、どんな働きが期待できるのでしょうか?

・免疫系を強化する働きがある

・感染症予防

・胃腸の働きを良くしてくれる

・歯周病など口の感染症の炎症を抑える

ロイテリ菌の入ったヨーグルトを食べると、虫歯の原因菌であるデスミュータンス菌が減少する事も分かってきました。

乳酸菌は、体に良いと言われている理由はこのような事です。

普段の食生活で、毎日少しでも乳酸菌を取り入れる工夫が大切です。
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