【松山刑務所】塀のない刑務所から逃走中の平尾容疑者6件の窃盗か!?

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逃走中の平尾龍磨容疑者(27)は、5年前、九州で理容店ばかりを狙い窃盗を繰り返した男!

窃盗と建造物侵入罪で懲役5年6か月の判決を受け服役中だった。

逃走から丸2日たっても依然として脱走受刑者の足取りはつかめていない!

潜伏先と思われる向島では、住宅や車から現金などが盗まれる事件が発生!

警察は、平尾容疑者が窃盗を繰り返しながら逃亡をしている可能性もあるとみて行方を追っています。

10日の捜索は、およそ350人体制で、付近の山林の中まで捜索範囲を広げ捜索を続けている。

警察は、8日夜から島内で6件の窃盗被害を確認しており、平尾容疑者との関連を調べている。

松山刑務所には塀がない

松山刑務所は、日本で唯一の塀の無い刑務所である。

↑まるで学校の門の様である!

松山刑務所受刑者の生活とは

大井造船作業場へ行くには審査に合格し、また体力作りのための訓練にも耐えなければならない。

松山刑務所大井造船作業場は、松山刑務所の開放的処遇施設。

民間造船所である新来島どっくの大西工場敷地内に存在する開放的処遇施設である。

受刑者は大西工場施設内の中にある寮で暮らしている。

寮には、友愛寮という名前が付いているそうだ。

1961年、当時の来島船渠社長でシベリア留置を経験した、坪内寿夫が松山刑務所の構外泊まりこみ作業場として、大西工場敷地内に大井作業場を開設したのが始まりだそうです。

寮の出入りは自由で部屋にも鍵がなく、刑務所の作業員は大西工場で一般従業員と一緒に作業を行うという。

松山刑務所は、受刑者の社会復帰促進を目的とし、ここで軍隊以上の規律正しい生活を送り、仕事は一般作業員と共同で行う

他にも資格を取る為の勉強をしたり、刑務官を付けず受刑者が自治会を作って受刑者を管理する事で、自立精神を育てるなどの取り組みも行っている。

そのため炊事、洗濯も受刑者によって行われている。

号令や点呼で大声を出し、些細なミスでも厳しく指導を受ける生活で、睡眠時以外は常に緊張を強いられる厳しさから、寮を出て「本所へ戻る」ことを希望する受刑者もいる。

所内にて喫煙・飲酒などの規則違反を犯して本所に不良移送となる者もいるそうだ!

大井造船作業場を出所した、受刑者の再犯率は数%と非常に少ないことが特徴である。

仮釈放が早くなるという利点がから、刑期が短くなるため、志願する受刑者があとをたたない。

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松山刑務所にはやはり塀が必要!?

再犯率は低いと言っても、やはり今回の事件を見る限り刑務所には「」が必要である事が浮き彫りになった。

まだ、窃盗のみで事が済んでいるが、追い詰められた容疑者は何をしでかすかわからない!

一刻も早く容疑者逮捕の一報を聞かないと、島民は安心して暮らす事すらできない状態である。

塀を無くすなら、何かしらの居所が分かる発振器を体内に、付けた方が良いのではないだろうか!

というか、今回の事件で初めて「」のない刑務所が存在している事を初めて知った人が大勢いるのではないだろうか?

1960年以降、今回の脱走も含め、松山刑務所での脱走は20人目

「塀がないんだって・・・へえ~」なんて冗談では済まない問題である!

所在地

新来島どっく大西工場

 愛知県今治市大西町新町甲945

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