【感動】手話を覚えたゴリラ「ココ」から人間への メッセージ!

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ココ(Koko、本名Hanabi-ko、1971年7月4日-)はメスのローランドゴリラ。世界で初めて手話(アメリカ手話言語)を使い人間との会話に成功したゴリラであるとされる。身長175㎝。体重127kg。本名のハナビコは「花火子」と書き、これはココの誕生日のアメリカ独立記念日にあがる花火からついた名前である。

生後3ヶ月で病気にかかっている時に、発達心理学の研究者のフランシーヌ・パターソン(英語版)と出会い、手話を教わった。2012年現在、使うことの出来る手話(単語)は2000語以上になり、嘘やジョークを言う事もある

それを使い、ココはパターソンさんと会話ができるまでになってのです。

手話を覚えたゴリラの「ココ」

手話を使い、ココは自身の虫歯の痛みを訴えました。

ココの好きな色はオレンジだと、パターソンさんに教えました。

好きな飲み物は、リンゴジュースなのだそうです。

ワニのおもちゃを見せたら、「偽物の葉これは偽物」と訴えかけてきたそうです。

そんなココが、年を重ね44歳になった、2015年11月30日から12月11日の期間に、フランスのパリで行われた気候変動枠組条約、第21回締約国会議(COP21)に、会議参加者に向けた手話によるビデオメッセージを送ったのです。
ココが送ったメッセージは以下のようなものでした。

ココから人間へのメッセージ

「私はココ、私はゴリラです。

私は動物であり、花でもあり、自然です。

人はココのことを愛しています。

地球は、ココのことを愛しています。

しかし、人間は愚かものです。

愚か者。

私は悲しいです。

地球を助けてください。

急いで地球を直してあげてください。

急いで地球を助けてください。

急いで地球を守ってください。

自然は、あなたたち人間を見ています。

ありがとう・・・。」

ココからのメッセージは、おそらくココの言葉ではないと思います。

自然を破壊し続ける、人間に向けた自然からのメッセージ。

花や木や植物からのメッセージ。

自然界に暮らす、動物たちからのメッセージなのです。

地球を破壊し続ける人間に向けた、地球からのメッセージなのです。

温暖化によって地球の気温は年々上昇し、その影響で異常気象が世界中のあちこちで起きています。

便利な暮らしを得ている、我々人間はその代わりに見えない大事な何かを確実に失っています。

おそらく失っているものに気づかない限り、人間はこのまま自然を壊す暮らしを続けていくのでしょう。

地球を壊す暮らしを続けていくのでしょう。

そしてやっと気づいた頃、もう遅すぎることを知るのだと思います!

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ココとペットの猫

ココについてのエピソードについて、特に有名なものとして、ボール(ALL BALL)という名の子猫との話がある。

飼育係のパターソンがココに絵本を読み聞かせていた所、ココは絵本に出てきた猫を気に入り、誕生日プレゼントに猫をおねだりした。 そこでおもちゃの猫を与えたが、ココが気に入ることはなかった。

そこで、ゴリラが別の動物をペットとして飼育することができるのかの実験も兼ね、本物の生きた子猫を与えることとなった。 3匹の子猫が候補となり、ココはその中の自分と同じようにしっぽのない1匹を選び、ボールと名付け、2匹の生活が始まった。 当初飼育員達は、ココがボールを殺してしまう事を危惧していたが、ココはボールの体を舐めたり、抱きかかえたりして、愛情を注いでボールの事を育てていた。

しかしある日、ボールは車に轢かれて死んでしまう。 飼育係のパターソンがその事を手話でココに伝えた所、ココは少しの沈黙の後に「話したくない」と答えた。続けて彼女は手話でボールへの愛情や悲哀の言葉を繰返し、大きな声で泣き続けた。 この時の様子は映像としても残っており、ココの悲しむ様子もハッキリと確認できる[3]。

同時に彼女は「死」の概念も理解しており、手話で「ゴリラはいつ死ぬのか?」と問われると「年をとり 病気で」と回答し、「その時何を感じるのか?」という質問には「眠る」とだけ答えた。 そして、「死んだゴリラはどこへ行くのか」と聞くと、「苦痛のない 穴に さようなら」と答えた。[4]

その後LIPS LIPSTICK、SMOKY、と代替わりし、現在はタイガー(TIGER)と名付けた猫と、仲良く一緒に暮らしている

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