【都会に潜む恐怖】エレベーター内で水難事故発生の謎に迫る!

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都会に潜む恐怖!あなたにも起こるかもしれないエレベーター事故。

大都市ニューヨークの高層マンションで起こった悲劇の全貌に迫ります!

都会に潜む恐怖

1998年3月その恐るべき出来事は、大都市ニューヨークのとある高層マンションで起こった。午前7時結婚したばかりのスザーナ・ピアメンタは日課となっていた愛犬の散歩を終え自宅マンションに戻ってきた。

エレベーターに乗り込み普段通り夫ジャッキーと暮らす部屋ある18階のボタンを押したスザーナ。

だが、エレベーターは上昇することはなく下降していったのだ。

実は普段からこのエレベーターは、調子が悪くこうした誤作動が度々あったという。

地下1階に下りた時、また18階のボタンを押しなおせば良いと考えていたスザーナ。

だが、それはあまい考えだった!

この後、彼女には我々の想像を遥かに超えた過酷な運命が待ち受けていたのである。

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恐怖のエレベーター内で水難事故

地下1階に到着したと思ったスザーナ、だが18階のボタンを押しても一向に反応しない。

やむなく彼女は、ここで一度降りようとしたのだが、今度はエレベーターの扉が開かない。

そして、当初18階に上昇するはずだった、だがその時エレベーターは、誤作動によって下降し、1階と地下1階の間で停止してしまったのである。

更に、インターフォンは故障し通話ができない状態で非常ベルも鳴らない。

そして更に彼女は、携帯電話を持っていなかったのだ。

だが、スザーナは知らなかった。

その時、エレベーターの外では、マンションの管理人はまだ自分の部屋で眠っており管理人室にはおらず、スザーナの異変に気付く者は誰も居なかったのである。

エレベーターの誤作動によるトラブル

一体なぜ、このような事態は起こるのか?

データによれば、とある大都市の私有施設だけで過去5年間で255件のこうしたトラブルが発生している。

その原因は、はやりエレベーターの誤作動によるものが多い。

午前7時3分

スザーナが閉じ込められて3分が経過。

いずれ誰かやってきてエレベーターの異常に気が付いてくれるはず!そう思い暫く待つことにしたスザーナ。

だがこの後、想像を絶する信じられない事態が発生!

なんとエレベーター内に、何故か水が物凄い勢いで入り込んできたのである。

実は、隣接するビルの消化用の水道管が深夜の内に破裂しており、水道管から流れだした水は、スザーナのマンションの地下にも流れ込んだ。

1階と地下1階の間で停止したスザーナが閉じ込められたエレベータの内部にも物凄い勢いで進入していたのである。

わずか数分で水位はスザーナの膝下程にまで達していた。

その頃、18階のスザーナの部屋では夫ジャッキーはスザーナの帰りが遅れている事を気にかけていたのだが、「ワンちゃんがダダでもこねていうのだろう」と勘違いしていた。

物凄い勢いでエレベーター内の水位は上昇、水はすでにスザーナの腰の辺りにまで達していた。

無情にも刻まれる死へのカウントダウン

かすかな悲鳴を感じたジャッキー、それはエレベーターで階下に降りようとしたのだが・・・

午前7時10分

物凄い勢いでエレベータ内の水位は上昇。

すでにスザーナの腰の辺りにまで達していた。

エレベーターの前では、スザーナの悲鳴を聞いた管理人が必死にドアを開けようとしていた。

ジャッキーは、必死に扉をこじ開けようしたが、2人がかりでも扉はビクともしない。

3月のニューヨーク、午前7時の気温は氷点下を記録することもある。

冷たい水が、スザーナの体温を奪っていく。

午前7時15分

水流は、スザーナの喉元辺りまで迫って来ていた。

スザーナの意識は薄れ、そのまま水中に埋没しようとしていた。

そして、ついに恐れていたことが・・・

無残にも水中へと沈んでいくスザーナ。

だが、その時・・・

奇跡が起こった!

午前7時20分

スザーナの夫ジャッキーは、エレベーターのドアを破る事に成功。

間一髪、愛する妻を奇跡的に救出することが出来たのである。

救出後、スザーナさんは病院に搬送されたが犬の引っ搔き傷以外大きな怪我はなく愛犬のクロエも無事だった。

スザーナさんは、事故後すぐにマンションを引き払い以降1度もあのマンションに足を踏み入れていない!

事故後すぐ彼女は、新聞のインタビューにこう語っている。

私は命の恩人たちに感謝でいっぱいです。もし彼らがいなかったら今、私はここにいなかったのですから

エレベーターと密室の空間で起こった悲劇、都会の死角に潜む恐怖!

エレベーターを乗る際は、気を付けてください!

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