【地震天気図】巨大地震予測!巨大地震の前兆現象の謎に迫る!

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巨大地震の前には必ず前兆がある。前兆のメカニズムとは?伊豆半島の西に位置する駿河湾。ここを震源とする東海地震の想定されるマグニチュード8以上!しかも今、発生の切迫性が指摘されている地震である。しかし、前兆を知ることで被害を最小限に抑える事が出来るのである。地震の1時時間前でも予知出来れば何万人もの命が救われるのである。今回は、巨大地震の前兆の謎に迫る!

巨大地震前兆

1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災。都市部を襲った直下型地震で6000人以上の尊い命が奪われた。

阪神淡路大震災の前日には地鳴りを聞いた人が大勢いたという。

地震予知とは、人命を救う最後の砦なのである。

今、東海大学では実用化に向けて新たな地震予知法の開発が進められている。

地震予知を専門とする東海大学 長尾教授は、30年以上に渡りM6以上の巨大地震予知にこだわるエキスパートである。

東海大学は、まさに切迫性が高まっている駿河湾の目前にある。

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地下天気図で地震予知が出来る

長尾教授が独自で開発した、新しい地震予知法。

それは、過去に起こった地震を分析して現在の地下の状態を可視化したもの。

年に10万回以上起こる地震を何年のも間、1つ1つ分析していった。

そこで、注目するのは特定の場所で頻発する小さな地震活動。

標準偏差という新しい概念を取り入れた方法である。

地震活動が日々活発な地域では、小さな地震が発生しても通常。

地震の少ない地域では、たとえ小さな地震でも異常と判断できるようにして、その特性が際立つようなプログラムを開発したのだ。それが・・・地下天気図。

地震活動を「低気圧」「高気圧」という言い方で視覚的に表現したもの。

通常部分を赤で、異常な部分を青で表示、赤は高気圧、青は低気圧とし直感的にどこが危ないのか分かる様にしたものだ。

一見、地震活動が活発な「高気圧」部分が危険と思われるが、危険なのは低気圧」だと言う。

地震は、海側のプレートが陸側のプレートの下に潜る込む事で、その境界にストレスがかかり反発する力によって発生する。

高気圧」は、地震活動が活発でストレスを発散し続けている状態。

低気圧」は、地震の発生が少ないのでストレスが大きく地震が起こった際の被害が大きいのだ。

では、一体どの様に予知をするのだろうか?

2016年震度7を記録した熊本地震。

その1年前「低気圧」はすでに九州北西部に存在していた。

6月に入ると「低気圧」は大きくなり一旦は勢力を弱めたものの9月、再び勢いを取り戻す。

しかし、10月を過ぎると「低気圧」は減少。その半年後に地震が発生した。

つまり九州地方に異常が発生していた事を予測していたのだ。

熊本地震の様に、地震の発生前「低気圧」が消滅する現象は他にもあった。

2016年4月に起きた三重南東沖の地震(M6.1)その1年前、紀伊半島には「低気圧」が停滞していた。

しかし9月に入ると、またもその姿は消滅。

半年後、再び地震が発生したのだ。

地下天気図では、「低気圧」が消え始めておよそ半年後に地震が起こる。

現在、中国地方と四国地方にかなり大きな「低気圧」が残っている。

したがって、近いうちに大きな地震に見舞われることが予測できる。

これらの予想確率は7割ほどで、1年以内の地震を予測できるのだ。

気にな2018年6月現在の低気圧は「残念ながら月額280円で見られます」って!

お金とるんかい!

研究にお金がかかるのは分かりますが、これでは本当に役には立ちません!

と言いたいところですが、政府が地震予知に尻込みしているので仕方ないですね。

巨大地震の予兆現象

巨大地震の前には、必ず前兆がある。

1965年松代地震・・・地震の発生する前に「発光現象」が確認されている。

発光現象のメカニズムは、地下で小さな体に感じないような破壊が出て電子が地表までやってくる、それが空で放電する現象。花こう岩などの山の上などで発生する事が多い。

また巨大地震の前には、大きな雷のような音が地下から聞こえる「地鳴り」が聞こえる事がある。

地鳴りのメカニズムに関しては未だ解明されていない。

熊本、鳥取、群馬、千葉、大阪と日本全国で地震活動が活発化しているのは確かである。

そして、近い将来、南海トラフ巨大地震も必ず来るのである。

 

 

 

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