【都市直下型地震】大阪震度6弱で、その時何が起こったのか?謎に迫る!

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2018年6月18日AM7:58分ごろ、大阪府北部を震源とするM6.1、最大震度6弱の地震が発生した。通勤時間の大都市を襲ったこの地震で都市機能は大混乱になった。その時何が起こったのか謎に迫る!

【都市直下型地震】大阪震度6弱その時何が起こったのか?

通勤時間を襲った今回の地震

調べると、混乱が混乱を呼ぶ負の連鎖で都市機能が奪われていった実態が明らかになってきましまた。

6月18日午前7時58分最大深度6弱の地震が発生。

通勤に向かう1人の女性がエレベーターに閉じ込められました。

エレベーターは、そのまま緊急停車。開閉ボタンを押しても何の反応もありません。

道路では、異変が始まっていました。

いち早くとらえたのは、大阪中心部で営業するタクシー会社です。

280台の車両に取り付けられたGPSから、かつてない道路の状況が刻々と伝えられていました。

この時、どこもかしくも大停滞で全く動いていない状態だった。

午前9時、通行止めになった高速道路から大量の車が一般道に溢れ出していたのです。

この未曾有の渋滞によって都市が機能不全に陥っていきます。

閉じ込められた女性は・・・

救出に向かった車は、渋滞に巻き込まれ救いの手は一向に届きませんでした。

外部の状況も分からなく、女性は恐怖心を募らせたと言います。

この女性の様にエレベーターに閉じ込められた件数は300件超

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その時何が起こったのか?

広がる混乱。

更に鉄道の乱れが混乱に拍車をかけます。

午後1時の新大阪駅。

時間を追うごとに構内に人があふれていきました。

東海道新幹線は、12時50分に運転を再開。

大勢の客が、新大阪に次々に運びこまれてきました。

ところが、新大阪に接続する地下鉄は、線路設備の損傷のため、再開できる状態ではありませんでした。

地下鉄に加え、在来線もストップしていたため、新幹線を降りた乗客たちは行き場を失ってしまったのです。

新大阪駅を出ようとする人々がタクシーに殺到し、駅周辺は更なる渋滞に。

そして道路の渋滞が、鉄道の再開を遅らせる悪循環に陥っていきました。

鉄道再開の為の作業員が現場に到着出来なったのだ。

午後1時30分、エレベーターに閉じ込められた女性のもとに要約業者が到着します。

地震から、5時間半後の事でした。

その後も、新大阪駅に対流した人々が道路へ移動始めるなど、都市ならではの混乱が続きました。

都市で地震が起こると様々な事が連鎖しあって混乱が広がっていくという実態が改めて浮かびあがりました。

こうした地震による混乱はどこで起こってもおかしくありません。

今回起きたマグニチュード6.1と同規模の地震は、全国で頻発しています。

ここ5年で発生したM6~M6.5の地震は、実に80回にのぼっています。

自分がまきこまれたら、どうするのか?まずは1人1人が考える事が大切です。

ライフラインの復旧にはまだ時間がかかります。

また余震も懸念されており、避難所で生活する人もまだ大勢います。

今回の地震は、大都市の地震災害の軟弱さを露呈して形となってしまったのである。

更なる2次災害に向けて今からでも備えはしっかりとしておく時が来ているのです。


 

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