【致死率75%】インドで流行!悪臭を放つ二パウィルスとは?

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飛行機内で二パウィルスに感染した患者が乗っていた。あまりの悪臭に気絶する人まででた。
感染していた男性は二パウィルス(壊死性感染症)が原因で6月25日死亡が確認された。

飛行機内に二パウィルス患者の悪臭で大パニック

感染者の男性はロシアのロックギタリスト、アンドレイ・スチリン(58)。

彼は5月29日、スペイン領カナリア諸島でオランダの格安航空会社トランサヴィアのアムステルダム行きに搭乗。

耐えがたい悪臭の為、周りの乗客が嘔吐したり失神する事態になった、飛行機はポルトガルのファロ空港で緊急着陸。

男性は、待機していた救急車に運ばれた。

この飛行機に搭乗していた1人はオランダのテレグラフ紙に、緊急着陸に至るまでの機内の混乱ぶりを報告した。

「彼が機内に入った瞬間、乗客は叫び始めた。皆、バッグからハンカチを出し鼻をふさぐのに必死だった」という。

スチュワーデスは香水をふりまいたり、スチリンをトイレに座らせてドアを閉めたりしたが、全く効果がなかったという。

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ケーララ州の状況

ケーララ州の保健当局は5月22日、ニパウイルスに感染した患者のうち少なくとも10人が死亡したと発表した。死者との接触があった90人以上を隔離したが、ほかにも発熱などの症状が出た患者数百人が病院に殺到しているという状況である。
州政府はWHOなどに報告し、感染拡大を防ぐため専門家チームの派遣を要請したとされている。

二パウィルス感染症

致死率75パーセントの二パウィルス。
ニパウイルス感染症(ニパウイルスかんせんしょう)とは、ニパウイルスに感染することにより起こる感染症。日本では感染症法における四類感染症、家畜伝染病予防法における届出伝染病であり、対象動物はウマ、ブタ、イノシシなどが主な感染源。

二パウィルスとは?

ブタを媒介として人に感染するため、養豚農家の発生が多く見られる。自然宿主はヘンドラウイルス同様コウモリであると推測されており、コウモリからブタを介してヒトに飛沫感染するものとニパウイルスは21世紀に入ってからもアジアで散発的に流行している

二パウィルスの感染例

2018年 インド、ケララ州にて、5月22日までにニパウイルスにより5人が死亡。看護婦など感染が疑われる死亡者を含めると12名。 州衛生当局者は取材に対し、「州北部に住む家族5人が死亡した。このうち1人が家の敷地にある古い井戸を掃除していて、感染源とみられるコウモリと接触した」と説明。

世界保健機関(WHO)の統計によると、2001年〜2012年の間にインドとバングラディシュで計280件の感染例が確認され、211人が死亡。致死率は75%となっている思われる

二パウィルス治療法

特異的な治療法はなく、対症療法が主な治療となる

二パウィルス予防

有効な予防法は確立されていない。
発生現場の剖検の際は防護衣着用が義務。

またもや怖い感染症が出ましたね。

インドに渡航する際は気を付ける必要がありますね。

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