【香川県】南海トラフ地震発生その時何が・・被害と対策に迫る!

スポンサーリンク




南海トラフ超巨大地震による香川県内の被害とは・・・

その時何が起こるのか?また今から出来る被害対策の実態に迫る!

【香川県】南海トラフ地震発生その時何が・・

南海トラフの巨大地震が起こった時、香川県の被害は最悪の場合

死者・・・6,200人

負傷者数・・・19,000人

全壊・焼失棟数・・・35,000棟

に及ぶと想定されています。

香川県の被害想定

高松地域

高松地域の最震度は震度6強

全壊・焼失・・・6,000棟

高いビルが立ち並ぶオフィス内では、固定していない家具が転倒したり棚が滑り落ちるなど大きな被害が出る恐れがあります。

東讃地域

東讃地域の最大震度は震度7

全壊・焼失・・・6,000棟

古い建物が数多く7残っている場所があり、地震の揺れによって家屋が傾いたり倒壊する恐れがあります。

耐震基準が改正された1981年(昭和56年)5月以前に建てられた建物は耐震性が不足している可能性があります。

中讃地域

中讃地域の最大震度は震度6強

全壊・焼失・・・6,200棟

立っていることが困難になり飛ばされることもあります。

慌てず身をかがめるなどの姿勢を取りましょう。

西讃地域

西讃地域の最大震度は震度6強~7

全壊・焼失・・・13,500棟

古い家屋が密集したエリアでは火災に注意が必要です。

倒壊した建物から出火する可能性があり消火器を使うなど初期段階で火事を消し止める事が出来なかった場合、大規模な火災に発展する危険性があります。

小豆地域

小豆地域の最大震度は震度6強

全壊・焼失・・・1,300棟

耐震性の低い木造の建物は、傾いたり倒壊の恐れがあります。

屋根瓦や外壁・窓ガラスなどが落下する恐れがあり危険です。

各地で大きな被害が予想されてますが・・・

最小限に被害を抑える方法

建物の耐震化率を100%にすることで

全壊棟数・・・2,300棟

およそ11分の1に

全壊による死者数・・・100人

およそ15分の1に

軽減されると予測されています。

家具類の転倒・落下の死者数

家具の転倒・落下防止対策することで

死者数・・・620人

約4分の1まで軽減する事が出来ます。

堤防施設損壊による地震直後の浸水

地震直後の堤防決壊による浸水に注意が必要です。

堤防は主に土で土台が出来ていて、その上にコンクリートが載っているのが殆ど。

それが地震によって壊れたり沈下してしまう事があるのです。

満潮時では、コンクリート堤防は100%、土堤は75%壊れるという条件でシュミレーションすると・・・

平野部で河川の水位より低い地域で堤防が壊れた場合、地震発生後10分以内に浸水が始まります。

香川県の河川の水位は高くはないが、満潮の時は水位が高くなるので注意が必要です。

また、浸水してしまうと津波が来る前に避難する事が難しくなるケースが出てくる。

また、内陸でも浸水に注意が必要

香川県には1万4000ほどのため池があります。

堤防も古く耐震政策はほとんどされてません。

スポンサーリンク



津波被害

香川県の各港において予測される海面の上昇量

高松地域(最悪の場合)

海面上昇量・・・牟礼港が2.6m 高松港が1.4m 男木港1.5m 宮浦港1.7m

全壊・・・380棟

死者・・・940人

東讃地域(最悪の場合)

海面上昇量・・・志度港2.6m 津田港2.0m 三本松港1.5m 白鳥港1.4m 引田港1.9m

全壊・・・510棟

死者・・・1,490人

中讃地域(最悪の場合)

海面上昇量・・・坂出港~多度港1.1m~1.2m

全壊・・・350棟

死者数・・・1,350人

西讃地域(最悪の場合)

海面上昇量・・・豊浜港・伊吹漁港1.7m、観音寺港・仁尾港1.4m、須田1.1m

全壊・・・600棟

死者数・・・760人

小豆地域(最悪の場合)

海面上昇量・・・内海港2.2m、池田港・王子前港1.8m、大部港・家浦港1m

全壊・・・110棟

死者数・・・90人

津波は30cmを超えると身に危険が及びます。

40~50cmで車が浮いて流されます。

2mを超えると木造の家屋は流されます。

なので決して津波が低いからと言って安心できないのです。

更に瀬戸内川では津波が8時間以上継続します。

津波が発生した際、生死を分けるのは「早期避難が出来るかどうか」です。

地震発生後、すぐに避難した県民が100%になれば死者数は

4.600人⇒200人まで軽減されると試算されています。

指定された避難所や高い場所を目指してすぐに避難する事が大切なのです。

減災対策で命を守る

緊急地震速報が流れたり揺れを感じたら、まず姿勢を低くし机の下などに潜って頭を守り揺れが収まるまで動かないようにしましょう。

住宅の耐震化

昭和56年5月以前に建てられた建物は耐震診断を受け耐震改修工事を行ってください。

香川県では、耐震診断や耐震改修工事を行う方に補助を行っています。

詳しくは、お住いの市町村の担当窓口までお問合せ下さい。

家具類の転倒・落下防止対策

食器棚や扉は、専用金具で固定しましょう。

窓ガラスには、飛散防止フィルムを貼りましょう。

テレビやパソコンを台に乗せている場合は、金具や耐震マットで本体と台を固定しましょう。

出入り口付近には家具は置かないようにしましょう。

また、家具から離れた場所で寝るようにしましょう。

いざというときに冷静に判断できるよう、家族で防災について話し合い災害時の避難場所や連絡方法、備蓄について確認しておきましょう。


また地域で行われている防災訓練に積極的に参加し防災意識を高めましょう。

これらをするだけで、自身の身を守る事が出来る可能性が大きく高まります。

私達には地震の発生を止める術はありません!

災害を知り備える事が大切です。

あなた自身や大切な人を守るために!

そのうちではなく「今すぐに」初めてください・・・

 

 

 

引用元:香川県ウィザードより

 

スポンサーリンク