【硫黄島の英霊】天皇陛下慰霊の旅で心霊現象激減!

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硫黄島をご存知でしょうか?

硫黄島とは小笠原諸島の南にある、東西8Km、南北4Kmの小さな島です。

大東亜戦争の際には激戦地となり、映画にもなりました。多くの日本兵が命を失った場所です。

硫黄島の英霊

硫黄島からの手紙」を見た人はお分かりの通り、この島では日米共に数多くの犠牲者を出しました。

未だに遺骨の多くが島内の至る所に埋まっており、現在も収集を続けています。

収集作業には自衛隊があたっていますが、その自衛隊を悩ませているのが「心霊現象」です。

窓の外で一部体がない兵隊がみていたり、夜中に進行する日本兵の目撃など日常茶判事。島を訪れたほぼ全ての人が心霊現象を体験するそうです。

頭痛がしたりカメラが壊れたりすることもあるそうです。

中でも最も多いのが水を求めて必死にすがる亡霊です。

硫黄島の戦いでは、日本軍は坑道を堀り、穴蔵に立てこもり米軍と闘っていました。

硫黄島は活火山の島なので掘られた坑道の気温は何と60℃。

地熱の熱に耐えながらの戦いでした。

また、坑道の入り口には未だに米軍が放った火炎放射で焼かれた跡も残ってます。

時には、坑道に海水と重油を流し火を放ったのです。

日本兵は、とてつもない暑さと喉の渇きにのたうち回り、食料もない!

それが、どれほど辛かった、想像もつきません!

さまよう英霊を鎮めようと多くの神主、お坊さんなどにより鎮魂の祈りが行われましたが、心霊現象が収まる事はありませんでした。

ところが・・・

天皇皇后両陛下が島に戦没者慰霊の為、ご訪問されてからは心霊現象が激減したそうです。

天皇皇后両陛下の硫黄島慰霊祭

平成6年、天皇皇后両陛下が初めて硫黄島をご訪問され、慰霊祭が開かれました。

両陛下は散花された日本兵の御霊に対し、感謝と鎮魂の黙祷をささげる。

そして、硫黄島の戦いの最高責任者である栗原忠道中将、市丸利乃助少将の短歌に返歌し、礼を尽くされました。

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心霊現象激減

栗原忠道中将の短歌

国の為 重きつとめを 果たし得で

矢弾尽き果て 散るぞ悲しき

国を守る勤めを果たせず、兵器も弾薬もなくなり、死んでいくのは無念であり、悲しい

市丸利乃助少将の短歌

スコオルは、命の水ぞ 雲を待つ

島の心を 余人は知らじ

スコールは命の水なのだ。スコールを待つ島の心を人々は知らない

なんて悲しい短歌なのだろうか・・・

この二人の短歌に天皇皇后両陛下が返歌されています。

天皇陛下

精根を 込め戦ひし 人未だ

地下に眠りて 島は悲しき

全力で戦った人たちが今も地下に眠っている。なんと悲しい島であろうか

皇后陛下

慰霊地は 今やすらかに 水をたたふ

如何ばかり君ら 水を欲りけむ

死者をなぐさめる慰霊の地は、今は平和で水をたたえている。ああ、彼らはどれ程水が欲しかったであろうか

これにより心霊現象がピタリと止まったそうです。

これは多くの自衛官や工事関係者などが証言する有名な話です。

天皇陛下のお言葉に英霊の方々も救われたのでしょう。

しかし、いまだ1万2千柱もの英霊が硫黄島には眠っています。

少しでも早く、日本本土に戻られる事を願っています。

 

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