超古代文明とは何か、オーパーツ、パレンケの謎、マヤ・アステカ・インカ文明の謎、
解明されぬ古代遺跡の数々。なぜ超古代文明が存在したのか
この世に満ち溢れる謎。巨大ピラミッドに隠された謎に迫る!
エジプトの巨大ピラミッドの謎に迫る
今からおよそ5000年前、超古代文明を栄えてきたエジプト。
超古代文明の痕跡の残るギザ大地。
クフ王の大ピラミッドである。
底辺230m高さ139m 紀元前2500年頃建造
2万~3万人の労働者が20年以上かけて建造
絶対不可能の数々の謎
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証拠 その1 誤差わずか0.057度の謎
衛星写真がとらえた大ピラミッドの東西南北の誤差
230mの底辺の誤差わずか3㎝である。
3㎝の誤差とは、親指半分程度の誤差である。
この時代に、超精密な測量機は存在しない。
証拠 その2 2.5tの石をどうやって139mまで積み上げた謎
大ピラミッドに使われている石は1個平均2.5t
全石の数およそ230万個
この車1台分と同じ重さの石をどうやって高さ40階建てのビルの最上階にまで積み上げたのか。
この時代に、大型クレーンは存在しない。
証拠 その3 紀元前に航空機が存在した謎
1997年超古代文明の壁画に、ヘリコプターや航空機を思わせる壁画が見つかった。
超古代文明の決定的な謎の数々
これらの謎を超古代文明でなくても可能であると言う考古学者や建築家は
大勢いるが、あとずけに過ぎない。
それが可能であれば、実際人力のみで機械や、コンピューターを使わず
同じピラミッドを作ってもらいたい。
到底不可能である。
ピラミッドには、驚くべく数字が組み込まれている
ピラミッドに隠された謎のサイン
底辺(763.81x2)÷高さ486.26=3.1415・・・・
なんと円周率が隠されていたのだ。
古代ギリシャの数学者アルキメデスが発見した円周率は
紀元前3世紀、円周率が発見された2000年前に大ピラミッド建造されていたのだ。
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地球から太陽までの距離の謎
大ピラミッドの高さの10憶倍がなんと
地球と太陽までの距離と同じなのだ。
148.2㎝x10憶=1億4820万㎞
さまざまな数値の一致
4つの底辺の和:高さの比率が
地球の赤道円周の比率と極半径の比率と同じなのだ
赤道円周:極半径=4つの底辺の和:高さ
ピラミッドに隠されたサインは、これを作った者が
円周率や高等数学や宇宙の本質までも理解していたことは
疑いようがありません。この時代に、我々よりも高度な知識を
持っていたという、不都合な真実を突きつけられることになる。
一体だれが、なんの目的で設計をしたというのか。