今回は、日焼け対策という気のアフターケアについて、私のやっている日焼け対策から紹介していきたいとおもいます。
日焼け対策っていうよりは、日に当たるのがすごい嫌いで汗をかいたりするのが嫌すぎて、どれだけ日に当たらないで生きていけるかっていうのを考えて日々過ごしております。なので基本的に家に引きこもっているんですけど
カーテンとかを常に閉めています。夏とかでも家の中にいても窓ガラスがUV 対策してあるやつじゃないと
紫外線ってやっぱり入ってきちゃうので。そこから日焼けにつながったりするので絶対にカーテンを閉めています。
どの時期でも基本的にカーテンは閉めていうかもしれないですね。
そして外で歩くときとかはなるべく日陰を取るようにしています。
よく曇りの日でも「紫外線には注意しろー」とかって言うことを聞くんですけど、曇りの日でも晴天の時の70%ぐらい紫外線量があると言われています。
そして、雨の日は20%から30%位、紫外線があるので、今日は日に焼けないかなっていう曇りとか雨の日でもなるべく注意して日焼け止めとかを塗るようにしています。
あとは私が注意しているのは、外に出ないっていうことかな~。
それだとね参考にならないので今回は私がやっている以外の、日焼け対策を紹介していきたいとおもいます。
日焼け止め対策
まずは、日焼けについて先ほど言ったように、一年中日差しは出ているので、日焼けをしたくないという方は一年中日焼け止めを塗ったりすることをお勧めします。
日焼けがなぜいけないのか?
皮膚の老化を早めたり、シワかシミの原因になります。
そして日差しが一番強い時間は、10時から14時の間が一番ピークです。
その時間は、なるべくご外出を避けたほうが良かったりしますね。
でもやっぱり仕事とか、学校だったりとか、さきれないね時間だと思うんですけど、日焼け止めの塗り方などを紹介していきたいと思います。
私は中学校テニス部だったんですけど、テニス部って野外だし屋外だし、屋外ですごく日に焼けるスポーツだと思うんです。
その時はあんまり気にしてなかったんだけど、日焼け止めも一日中塗るようにしていました。
言ってもそんな試合にも出れなかったし全然弱かったんですけどW
日焼け止め対策日焼け対策を、その時に知ってたらもうちょっとホクロとかも減ってたのかなーとか思うんですけど、 数値が高い日焼け止めSPS50とか高いから良いとは限りません。
日焼け止め対処法
効果が強い分、肌に負担がかかってしまったりするので、どんなに数値が高いからと言っても、日焼け止めを塗ったら必ずクレンジングはしましょう。
肌にすごく負担がかかっているので、化粧した時と同じようにクレンジングをしてあげましょう。
そして、日焼け止めは伸ばすよりも叩き込むと効果が高まります。
化粧とかもそうなんですけど、ただ塗るだけだと落ちやすいんですね。
叩き込むことによって、良い肌に密着して日焼け止め効果が高まります。
そして日焼け止めは、朝まず1回塗って、2~3時間おきに塗ることをおすすめします。
汗とかで流れちゃったら、効果もなくなっちゃうのでなるべく塗り直すとちゃんと日焼け止めの効果が発揮されます。
化粧する人とかわね SPFが入ってる化粧水などもあるので、そっちの方をお勧めします。
そういう化粧下地だけだとちょっと不安だなって思う人はまず、日焼け止めは塗って化粧下地を塗って、ファンデーションを塗る順番がいいと思います。
そして顔の塗り方なんですけど、まず1円玉ぐらい手にとって、そこからななるべく薄めに伸ばして、薄すぎはダメなんですけど、なるべく薄めに伸ばしてからもう一度二度塗りしてあげます。
そうすると効果がより発揮されると思います。
ムラとか、ないようにちゃんと塗ってあげると効果が高まります。
体とかも、すごくたくさん出てあげて塗り直してあげるといいんですけど、特にですね
てのひらことか、足の甲とか膝とか肘
耳の後ろ、首がすごい焼けやすくってすごい嫌なんですけどと、首の後ろも特に焼けやすいのでちゃんとこういうところにも塗ってありましょう。
顔で言うと、特に高い位置が焼けやすいので、鼻だったりとか頬にちゃんと塗ってあげることをお勧めします。
一番最初に言ったように、室内でも窓をねすり抜けて紫外線はくるのと同じで、服を着ててもね紫外線を通します。
紫外線を通さない色っていうのがありまして、黒は紫外線を通さなくで98%ぐらい違い性を通さないんですけど、夏だと暑苦しく見えてしまったり、熱くなっちゃったりするので熱くならなくて、紫外線を通さない色は黄色だそうです。
黄色は、白に近い色だけど、なぜか赤外線を通さないらしいです。
そして青と赤も通しにくいそうです。
白は80%ぐらい通さないけど、20%ぐらいは通しちゃうそうです。
なのでなるべく、黒だったり黄色、青、赤をおすすめします。
先ほど言った2~3時間おきに日焼け止めは塗り直した方がいいんですけど、化粧してるとね日焼け止めって塗り直せないじゃないですか。
化粧して落とせないなっていう時は、スプレータイプだったりファンデーションタイプやパウダータイプの日焼け止め。
SPSが入ってる奴も使うとか、顔もちゃんと塗り直すことができるので試してみてください。
そして、日焼けをしてしまったアフターケアを紹介していきたいとおもいます。
日焼け対処法
日焼けは火傷と同じです。
日焼けをすると熱をもって熱いじゃないですか。
それは火傷と同じなので、まず冷やしてください。
冷やすことによって熱を冷ますことによって吸収しなくなる。
冷やし方なんですけど、保冷剤だったりビニール袋に氷を詰めたものをタオルでくるんでそれを部分的に冷やしてあげたり、冷水で冷やしてあげるのも効果的です。
紫外線によって、7肌の水分が奪われてる状況なので肌は砂漠みたいにカラカラの状態のなんですで。
顔はコットンパックだったり、普段の3倍~5倍効位保湿をしてあげてください。
3日~5日たったら、ビタミンC配合の美白コスメをで保湿してあげてください。
日焼け後の内側からのケア
ビタミンCをたくさん摂取してください。
紫外線によって増えるシミや、ソバカス、メラミンの再生を抑えます。
ビタミンE と一緒に摂ると、より効果的だそうです。
日焼けした肌の回復効果
ビタミンEが不足すると、ソバカスとかシミが増えちゃうそうなので、なるべく常にとっているのがいいんですけど、特に日焼けした時はより多くとってあげてください。
他にも、ビタミンEだったり、たんぱく質を取ると回復が早く、そして美白になれるそうです。
私が日焼けした時によく実践してたのは、アロエの化粧水なったり、アロエ本体を肌に塗ったりすると日焼けしても黒くなったりしないで済むんですけど、
アロエについて調べたところ、肌の血行を高めて、くすみを和らげてくれる。
しみ、そばかすの予防と回復
熱を取り除く効果や、ニキビ、吹き出物の予防にもなるそうです。
美肌、美白になるそうです。
コラーゲンの再生を助けるそうなので、プルンプルンの肌になるそうです。
市販のものだと結構、アロエの配合率が少なくなっちゃったりしているので、
できれば本物アロエとかをつけてあげるとより効果的だと思います。
食べても効果があるそうなので、ぜひ試してみてください