【実話】エクソシストVSアンネリーゼに憑依した6体の悪魔の正体とは?

スポンサーリンク




ホラー映画の中でも、最も怖い「エクソシスト」。
実は、エクソシストは実話だったのだ!悪魔に憑依されたアンネリーゼと神父との壮絶な戦いの結末は!?

アンネリーゼ・ミシェル

1952年、アンネリーゼは父ジョセフ、母アンナの元に生まれた。

両親は敬虔なクリスチャン。

その影響で、アンネリーゼにもあつい信仰心が芽生えた。

19歳まで極普通に育った彼女。

だが、ある病を抱えていた。

それは・・・てんかん

てんかんとは・・・大脳の神経細胞が過剰に興奮してしまう脳の疾患

特徴は・・・けいれんや意識障害といった発作を起こすのが特徴

アンネリーゼも度々激しい発作に襲われ、その度に薬で症状を抑えていた。

しかし、迎えた1970年の秋

いつもと明らかに違う発作が彼女を襲った。

毎晩激しいけいれんを起こし、苦しむようになった。

医師に相談すると・・「やはりてんかんの発作でしょう」薬を出すので様子を見ましょうと、アンネリーゼの恐怖の訴えは医師には理解されなかった。

それでも医師の指示に従い、彼女は薬を飲み続けた。

だが、処方された薬を飲んでもけいれんは治まらなかった。

それどころか、日ごとに激しさを増していく。

そして、更なる異変が始まった!

それは、幻覚!

彼女の目に写ったのは、得体の知れない悪魔!

更に、彼女は目に見えない何者かの力によって、何度もベッドや床に叩き付けられたと言う。

目の周りのあざはその時に着いたと言う。

その様子を実際に見た、母アンナはこう語る。

悪魔が娘を何度も床に投げつけたのです。あの子はとても苦しんでいました。

とても恐ろしく、私たちは協会に助けを求めたのです。

その協会の神父には何でも相談していた。

協会は「医師の言いつけをちゃんと守って治療を続けるのです」とあしらった。

だが、アンネリーゼの容体は一向に良くならず、それどころか

更に不気味な行動が始まった。

何人もの精神科医に見てもらったが、「原因は分かりません」答えは同じだった。

医学の力では治せない!

絶望の淵に立たされた両親は再び協会を訪れた。

「神父さま、私たちはもうどうして良いか分かりません!娘は悪魔に取りつかれたとしか思えないのです!」

神父は驚くべき提案をする。

悪魔祓い

悪魔祓いとは、Exorcismと呼ばれ人間や、建物に摂りついた悪魔や悪霊を祈祷で追い払う儀式の事。

この悪魔祓いを行う者を「エクソシスト」だ!

エクソシストVSアンネリーゼに憑依した6体の悪魔

1975年9月

アンネリーゼの悪魔祓いを行う為、バチカンから2人のエクソシストがやって来た。

エルンスト・アルト司祭とアーケードノルト・レンツ神父

悪魔祓いが始まった。

当時の様子をアルト司祭はこう語っている。

私は「彼女から離れよ!汝の名を言え!」と心の中で命じました。

するとアンネリーゼは、十字架のネックレスを引きちぎり叫びました。

そして取りついた悪魔の名前を言い始めたのです。

驚くべき事が判明する!!

彼女には、悪魔6体も取り憑いていたのです。

スポンサーリンク



アンネリーゼに憑依した6体の悪魔の正体とは?

何とアンネリーゼには6体もの悪魔が取り憑いていると言う。

その6体の悪魔の正体は・・・

・イエスを裏切った、裏切り者ユダ

イエスの弟子でありながらイエスを裏切り十字架にかけさせた12使途の1人だ。

・堕天使ルシファー

全悪魔の総帥として恐れられている。

・カイン

アダムとイブの子カイン、兄弟を殺し楽園から追放された殺人鬼だ。

・フライシュマン

16世紀ドイツで権力を振るい力ない女性たちに乱暴を働いた司祭。

・ネロ

ローマ帝国第5第皇帝ネロ、キリスト教徒を迫害し悪行の限りを尽くした暴君。

・アドルフ・ヒトラー

20世紀最悪の独裁者、アドルフ・ヒトラー

第二次世界大戦を引き起こしたナチス・ドイツの総統。

エクソシスト VS 6体の悪魔

悪魔を払う手順

まずは、取り憑いた悪魔に名前を問い自分の口で答えさせる

そして「めでたし聖寵充ち満ちているマリアと悪魔に言わせる

するとその悪魔を取り払う事が出来るのだ。

悪魔祓いが始まると彼女の声は一変する。

最初に現れたのは、イエス・キリストに背いたフライシュマン。

悪魔に「めでたし聖寵充ち満ちているマリア」と言わせ

一体の悪魔が取り祓われた。

続いて現れたのは弟を殺したカイン

こうしてエクソシストによって、5体の悪魔が取り祓われた。

残った悪魔は、堕天使ルシファー

最後の悪魔、堕天使ルシファーは神父の悪魔祓いに激しく抵抗。

その死闘は2時間に及んだ。

そして、堕天使ルシファーの取り祓いに成功。

アンネリーゼは本体の声に戻った。

ところが数日後、予想もしなかったことが起こる。

散歩していたアンネリーゼの前に聖母マリアが現れこう言った。

「多くの人が悪魔に取り憑かれ苦しんでいます。あなたの身体に再び悪魔を取り憑かせ共に地獄へ連れて行って欲しい」

なんと、聖母マリアは他の人々を救う為にアンネリーゼに犠牲になってほしいと頼んで来たのだ。

母はその時の事を、こう語る。

「あの子はマリア様が現れたの!と何度も繰り返しました。そして、こう言ったのです。マリア様が多くの霊魂の為に犠牲になりなさいと告げた」と。

「もし私がそうしなかったら多くの人が苦しんでしまうのよ」と。

アンネリーゼは悩んだ、自分が助かる道を選ぶのか?

それとも自ら犠牲となり苦しむ人々を救う道を選ぶのか?

彼女は1つの答えを出す。

それが音声テープに残されていた。

神父さま、私は他の人々が地獄を免れる為に苦しみたい

アンネリーゼは自分を犠牲にする道を選んだ!

そして、数日後再び彼女はあの不気味な感覚に襲われた。

神父は再び悪魔祓いを始めようとした。

だが、「神父さま・・いいんです悪魔祓いは必要ありません

「私はマリア様がおしゃった様に多くの人を救いたいのです」

アンネリーゼそれでは、君が死んでしまう。

それでも、彼女は優しく微笑んだ。

1976年7月アンネリーゼ・ミシェル享年23歳

6体の悪魔を引き連れ地獄へと旅立つかの様に・・・

 

 

スポンサーリンク