犬に舐められ感染症にかかった男性が両手両脚を切断する悲劇が起こった!

スポンサーリンク




米国ウィンストン州の48歳の男性が犬に舐められた事が原因で感染症にかかり、病院で両手・両足を切断する出来事が起こった。

犬は何故、飼い主の口を舐めるのか?犬の唾液にはどんな細菌が潜んでいるのか?

犬に舐められ感染症にかかり両手両脚切断

飼い犬に舐められ、敗血症になった男性が両手・両足を切断した男性がいます。

飼い犬の唾液から、血液感染した男性が腕と足を切断する事になったと「ワシントンポスト」が報じました。

飼い主のグレッグ・マンテュフェルさんは、犬の唾液に含まれるカプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌に感染。

その後、敗血症ショックを引き起こした為、グレッグさんの妻が慌てて彼を病院に連れて行ったそうですが、この時既にグレッグさんの胸や顔、体のあちこちに出血班が出来ていました。

担当医は、抗生物質を使い感染症の拡大を止めようとしますが、これにより血流量が低下し皮膚や筋肉が壊死してしまった為、最終的に両脚と両腕を切断せざるを得なかった。

グレッグさんの様なケースは非常に珍しく、通常なら99%以上の確率で発症しないと専門医は指摘しています。

現在、グレッグさんの妻は夫の治療費を募っているそうです。

スポンサーリンク



犬に舐められ感染症になる原因

犬の口の中には約150~160種類もの殺菌がいると言われています。

中でも、犬や人間に感染する病気「人獣共通感染症」(ズーノーシス)の1つにパスツレラ症があります。

パスツレラ菌によって起こる感染症の一種で、普段は感染しても無症状の事が多いのですが、免疫力が下がっている時や、小さなお子さんがこの菌に感染すると場合によっては「気管支炎・肺炎」などを発症します。

特に赤ちゃんなどは、抵抗力が弱いので注意が必要です。

そもそも何故、犬は口元を舐めるのか?

元々犬の祖先はオオカミと言われている。

親は子供から口元を舐められると、自分の食べた物を吐き出し

半分消化した獲物の離乳食として与えていました。

この習性が現代の犬にも残っていて、自分が親だと認識している者に対し母犬に接する時と同じ行動を取るのです。

甘えるという意味もあり、親子間のコミュニケーションの名残なのです。

なので、飼い主の口元を舐める事で、不安や寂しさを紛らわし安心感を得ているのです。

また、母親から食事をもらう以外に自分より上位の者に対する「挨拶」という意味もあります。

つまり、犬の飼い主に対する最大の愛情表現なのです。

まとめ

グレックさんのケースは非常に稀なケースなので、あまり心配しないでもいいかもしれませんが、口の中などに傷などある場合は犬との愛情表現は避けた方が無難でしょう。

犬に舐められて病気になるなら、ムツゴロウさんはとっくに死んでますよねW。

可愛いワンちゃんの愛情表現なので、口を閉じて舐めてもらいましょう。

直ぐに、洗顔はした方が良いと思います。

 

スポンサーリンク