「がん見落としゼロへの挑戦」にする最新AI医療の秘策とは!?

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がんの早期発見に欠かせない内視鏡検査。

AIの導入で「がんの見落とし」をゼロにする最新医療の秘策とは・・・

がん見落としゼロへの挑戦

さいたま市内のクリニックで消化器内視鏡専門医として

20年のキャリアを持つ多田智裕医師。

多田医師は、内視鏡で捕らえた5枚の胃の中の写真を取材陣に見せ

「この中にがんがあるのですが分かりますか?」

一見どれも同じ様に赤みががった胃の内部。

実は、8000人の医師を対象に同じ質問をしたところ・・・

医師の正解率は約2500人

なんと31パーセントに過ぎなかったのです。

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最新AI医療の秘策とは!?

しかし、多くの医師が見抜く事が難しかったがんを

AIは瞬時に93%という確率ではじきだしたのは「AIによるがん診断システム」です。

数万件に及ぶ症例をAIに学ばせる事でがんのリスクがある部位をすぐさま特定し指摘する事を可能にしました。

開発の背景には医師の大きな負担と、それに伴う「見落としリスク」にあると言います。

通常、胃の内視鏡検査では1人に付き40枚ほどの写真を撮影。

多田医師が所属する浦和医師会は、年間5万人を検査しておりチェックする写真は200万枚に及びます。

これを50人の専門医で負担。

単純計算すると1人、4万枚をチェックする事に・・・・

医師によると、1枚1枚見ていくのでせいぜい1時間で3000枚が限度。

それ以上見ると集中力が続かない。

疲れ知らずで瞬時に判断するAIは、人の手で1年間かかっていた仕事を

数時間で処理!

そして人のミスを減らすだけでなく医師の技術格差も解消する事が出来ると言います。

特に地方・へき地・専門医が少ない所に有効だという。

活躍の場を広げるAI。

今後は、内視鏡検査の時にリアルタイムでAIが、がんを検出するシステムを確立したいとしています。

まとめ

AIが導入されつつある「がんの検査」。

現段階では、AIは単独で診断の確定、治療の方針の決定は行わず、

それらは医師が行う事になっている。

「がんの見落とし」で尊い命が多く奪われている現状をAI導入で

早期発見・早期治療が出来る世界がそこまで迫っているのです。

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