地球には森や山は存在しない!ガイア理論と地球の自浄作用の謎に迫る!

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皆が生まれてから見て来た世界は何者かによって植え付けられた価値観で偏った見方をしているかもしれないです。

純粋な心で見たままの感想では無く、ある特定の解釈しかできない様にすり込まれて来た。

常識が存在して本当の姿を見落としているのかもしれません。

デビルスタワーが木だとしたら、断面の直径から創造すると高さ6kmになるそうです。

今地球上にある木は最大でも30mだと言われています。

確認されている巨大な木でも嘗てカルフォルニアにあった木が100m級だったと言われています。

なのでもしこれが本当に木だとしたら、今私達が見ているは雑草やしげみ程度になるかもしれないです。

この地球に森が存在しないという説はそうゆう事なのです。

「地球には森や山は存在しない」

アメリカ合衆国ワイオミング州北東部に存在する「デビルスタワー」。

関連画像

マグマが冷却する際に、垂直方向の割れ目が発生する

柱状節理」により六角形の柱で形成された、

この巨大な岩山が、実は「巨木の化石」だと主張する

ロシア人男性の動画「この地球にはは存在しない」が2017年に公開され、当時大きな話題を呼びました。

草花の木ならともかく、六角形の柱状構造を持つ樹木は無い。

植物の化石ならば、デビルスタワーの成分は「ケイ素」がしめるはず。

しかし実際、ケイ素は殆ど検出されていない。

そもそも樹木なら根はどうなっているのか?

公開当初から、デビルスタワーを巨木の切り株と主張するこの説には科学的な根拠の乏しさから否定的な意見が多数寄せられました。

この主張の根拠となるのは、デビルスタワーメサなど台形状の巨大自然構造物は、切り株に形は確かに似ている。

それだけの理由の為、否定されてしまうのは仕方ありません。

一方で「この地球に山や森は存在しない」と題された動画に対しては、真実ではなくてもロマンがある。

北欧神話のユグドラシルの様な巨木が存在していたと想像するだけでワクワクする。

と言った意見も多くあがったのです。

デビルスタワーの、頂上部分の面積はマッターホルンに並ぶほどの可能性さえあります。

現在の地球には、その様なものが複数存在するというのも想像しがたい光景でしょう。

しかし3億6千年前の太古の地球では、石炭紀や中生代、新生代、この星には想像を絶する大きさの生物が多数存在していました。

2億9千年前に生息したという巨大なトンボ「メガネウラ」。

羽を広げるとなんと70㎝もあったという。

同じく石炭紀に存在した「アースロプレウラ」は、幅45㎝、全長2.3mという超巨大な節足動物。

「アースロプレウラ」の画像検索結果

つまり、ムカデやヤスデの祖先。

そして三畳紀から白亜紀にかけて地球の絶対王者として君臨した恐竜。

その恐竜の中でも巨大とされた竜脚類。

現在確認されている最大の竜脚類は、アルゼンチノサウルス

アルゼンチノサウルスの全長は、推定で45m、体重は100t近くもあったと考えられています。

彼らが生きた時代には、裸子植物シダ植物、そして白亜紀にはチリマツやセコイヤといった針葉樹が最盛期を迎えたと推測されています。

白亜紀の森の中に、巨大な恐竜とバランスの取れる大きさのセコイヤがあっても不思議ではありません。

しかし、なぜ太古の地球に存在した生物は現在の生物に比べ巨大だったのでしょうか?

この問いに対して現在主流とされているのが、太古の地球は大気中の酸素濃度が高く、そのせいで生物が巨大化したというものです。

石炭紀、この時代湿地に森林が拡大したことから地球上の酸素量は30%に到達していたと考えられています。

一説には、酸素が豊富であった為に生存競争に打ち勝てるよう巨大化した種が誕生できたとされ、他の説では酸素中の毒の影響を受けないようにするために、昆虫などの一部の生物は巨大化せざる得なかったのではないでしょうか。

いずれにしても、生物の巨大化と酸素濃度には深い関係があると考えられているのです。

この様に、地球の環境に合わせて巨大化していった生物ですが次第に小型化していきます。

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ガイア理論と地球の自浄作用の謎

この起点とされるのが白亜紀末の恐竜の絶滅です。

永い間、恐竜の絶滅は隕石の衝突により気候変動が起こった事が原因と考えられてきました。

しかし、近年の研究では隕石として宇宙から落下してきた小惑星のかけらではなく、地球の環境こそが恐竜を死滅させたいう説が発表されているのです。

柔らかいシダ植物がなくなり、被子植物が増加したことで草食恐竜の餌が減り、そこから肉食恐竜も数を減らした、被子植物の増加に伴い光合成で二酸化炭素が大量消費されるようになり、大気中の二酸化炭素の量が減少した。

そして、これまで隕石と衝突によって誘発されたと考えられていた火山の噴火は、それ以前からながきにわたって続いており、大幅な気候変動を生んでいた。

この様な地球上で起きていたあらゆる要因により、数を撃滅させていた恐竜に対する最後の一撃となったのが隕石だっただけではないのでしょうか。

この説にたつと地球の環境によって巨大化した生物が同じく地球によって滅ぼされたという考え方もできます。

地球が意志をもって生態系の管理をしている、NASAに勤務していた生物物理学者「ジェームス・ラブロック」が1960年代に提唱した「ガイア理論」。

「ガイア理論」の画像検索結果

地球は一つの巨大な生命体であるというガイア理論では、地球には自浄作用があり自らに害となる要因を排除する力を持つとされています。

もし、恐竜の絶滅が地球の自浄作用によるものだとしたら。

嘗ては「この地球に山や森は存在しない」の仮説に登場したユグドラシルの様な巨木が存在していて、大気中の二酸化炭素の量に影響を及ぼす為に、地球によって排除されたのだとしたら!

現在、ガイア理論の考え方にたつと地球が次に排除すべき病原体と認識するのは「人間」なのではないかと危惧する声もあがっています。

核兵器の使用、温室効果ガスの排出、人口の増加、人間が地球に及ぼした悪影響は数々あります。

ジェームス・ラブロック博士は、著書「ガイアの復讐」の中でこのままでは母なる女神、ガイアは他の神話に登場するカーリーメメシスといった女神に姿をかえ情け容赦なく「子殺し」を行うだろうと警鐘をならしています。

異常気象や、世界各地で多発する大規模地震

これらの現象が、地球からの警告だとしたら・・・

しかしラブロック博士は、こうも主張しています。

私たち人間は、地球にとってウィルスからワクチンにもなれる存在だと。

技術先進国が力を合わせる事で、地球に延命処置を行い子孫が生き残る為の処方箋が作れるのではないか。

これまで死に絶えていた生物たちと違い、人類には文明という武器があります。

文明によって痛めつけてしまった地球を、文明によって救う事が出来たら。

その先に見える景色は、きっと生命の木である世界樹「ユグドラシル」を目にしたような感動を私たちにもたらしてくれるでしょう。

引用元:YouTube

 

 

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