月の秘密!月が地震を引き起こす!?地球の大災害を引き起こす月の謎に迫る!

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月はどうやって誕生したのだろうか?

そして地球の大災害に月が与える影響とは?

月の秘密!

月は一体どの様にして誕生したのだろうか?

そこにもまた宇宙の神秘が隠されている。

月の誕生には、今まで様々な説があった。

捕獲説

宇宙を飛んできた星が地球の引力に囚われたというもの。

だが、後の計算でその可能性は限りなくゼロに近いとされた。

月の組成が地球に似ている事から考えられた説も2つある。

親子説

地球が誕生する時に、その一部が分裂したという親子説。

兄弟説

月も地球も同じ時期に微惑星が集まって出来たという兄弟説。

だが、そのどちらもがアポロ計画で持ち帰られた「月の石」によって否定された。

石の中には、地球上には存在しないものがあったのだ!7

更に、もう一つの問題もあった。

月の直径は、地球のおよそ4分の1、27%である。

だが、その重さは1.2%しかない。

月は津球に比べて明らかに軽いのだ。

では、月は一体どの様にして誕生したのか?

アリゾナ惑星科学研究所、ここに現在最も有力な説を提唱する男がいる。

彼の説だと、月は地球より遥かに軽い事も、地球上に無い石が存在する事も解決出来ると言う。

月全体の密度が、地球より低い理由は地球には鉄の中核があるからで、それこそが私たちの独自の理論へのヒントとなります。

つまり、月は地球に大きな物体がぶつかった時に出来たのです。

その時、地球は外側の軽い部分を吹き飛ばされました。

月は、おそらくこの吹き飛ばされた地球の岩盤によって形成されてと考えられます。

46億年前、原始の太陽の周りを取り巻いていたガス。

その中から、小さな岩の塊が生まれた。

微惑星群と呼ばれる無数の岩は、衝突し合体した。

そして、熱くマグマの燃える惑星となり、更に微惑星を吸収し成長した。

原始の地球の誕生である。

まさにその時、地球の半分程の大きさの微惑星が衝突する。

あまりの衝撃に、地球の表面は蒸気となり宇宙空間に吹き飛ばされた。

やがてその蒸気が冷やされ、地球を周る軌道に集まる。

それが月となった。

これは、ジャイアントインパクト説と呼ばれている。

1975年に発表されたジャイアントインパクト説は、その後の研究でも有力とされている。

ジャイアントインパクト説は、他の理論では解決できない月と地球の構成物質の関係を説明できます。

月の構成物質を見てみると、真空中で気化され凝縮した地球の岩石と考えられるのです。

つまり、月は大衝突により地球から分離した物質によって出来たと考えられるのです。

月の誕生から46億年。

月は地球と密接に関わって来た。

その巨大な潮汐力は、大地をも揺るがす。

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月は地震や火山の噴火をも引き起こすのか?

地震は、満月の日に起こると言う噂もある。

実際、あの阪神大震災も満月の日だった。

月は大地まで揺り動かす力を持っていると言うのか?

1994年12月28日に起きた、三陸はるか沖地震。

マグニチュード7.5、三陸地方に多大な被害をもたらしたこの地震と月の関係を研究している人がいる。

海の水が月の影響で、干潮、満潮を繰り返す。

これと全く同じで、固い岩盤も潮汐運動していると言うのです。

これを「地球潮汐」と呼ばれている。

地球潮汐のおかげで地球の一番大きな所では、毎日30㎝も上がったり下がったり地面が動いでいるのです。

地球上の陸地は、どれも13枚のプレートの上にのって移動している。

三陸沖では、重いプレートが軽いプレートの下に沈みこんでいる。

その潜り込みの境目で、軽いプレートの先端に「ひずみ」が生じる。

そのひずみが何かの拍子で跳ね上がった時、それが地震となる。

そのひずみを跳ね上がらせる引き金として、月の引力も関わっていると言うのだ。

火山列島「日本」その火山活動にも、月の影響が見られると言う。

雲仙普賢岳の火砕流も発生しましたけど、規模の大きな火砕流はやはり月の引力と関係がありそうだと言う事が見いだされている。

やがては、月から地震予知が出来る様になるかもしれない。

その科学的な研究はまだ始まったばかりである。

地球に住む全ての者たち、そして海、大地までも揺り動かす「月の見えない力」。

その力が、今の地球を作り上げたのかもしれない。

そう、全てはあの偶然の衝突から始まったのだ。

密かに、そして静かに地球に住む生命全てに見えない力を及ぼしている月。

だが、今我々は空を見上げるゆとりもない。

そこには、偉大な力を持った、そして一番身近な友がいると言うのに。

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