男と女の違い!愛の向こう側にあるものの謎に迫る!

男女の違い

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男と女、私はあなたの事がもっともっと知りたい。

男性、彼らは強いその心臓も肺も筋肉の量も女性は及ばない。

オリンピックでも同じ条件で女性が男性に勝てる種目が一つもない事がそれを物語っている。

運動するのにふさわしい身体。

女性、その身体の特徴をもたらすは脂肪だ。

芸術家に愛された造詣の美しさ、しかし運動する時にそれは重荷に代わる。

鍛えると際限もなく筋肉をつけていく男性。

女性の身体は、激しいトレーニングしても男性と同じ様に筋肉をつける事は出来ない。

生命としてのデザインが違うのだ。

同じ種の生物でありながら、私たちはどうしてここまで違うのか?

その違いは何処からきたのか?

強いはずの男より、なぜ女性の方が長生きするのか?

男と女は脳にも違いがあるのか?

男と女の違いは一体いつ、どうやって作られるのか?

女性はなぜ長生きなのか?

男と女の違い!

外見や話す言葉が違ったも、地球上ほすべての男女について言える一つの事実。

それは、女性の方が長生きするという事。

例へ同じ環境に暮らしていても、大抵の男は先に死ぬ。

何故、生き残るのはいつも女性なのか?

男と女の身体は違う。

その違いは一言でいえば脂肪と筋肉の差。

女性の身体の脂肪の比率は平均22%。

男性の身体には13%しかない。

その逆に女性の筋肉は男性の70%しかない。

運動能力の差もこの違いによってもたらされる。

その差は、何処から生まれたのか?

女性は1か月から2か月の間、男性が食料を持ち帰るのを長期間待てるように脂肪を身につけた。

その時の飢え対策が脂肪だったのだ。

女性の方が永く生きる秘密もここにある。

女性の身体は、脂肪を身体に貯めやすい様に整備されている。

だから脂肪を少し多めにとっても大丈夫なのです。

しかし、男性の場合はどうか?

同じ環境内にあるネズミのコレステロールを比較すると、血液内の脂肪は男性の方が圧倒的に蓄積しやすい。

この為、心筋梗塞、脳梗塞などの病気には男性の方がなりやすいのだ。

また、筋肉の多い男性の身体は同じ行動をしていても女性より多くの酸素とエネルギーを必要とする。

この取り込まれた酸素が生命を老化させる活性酸素になり、寿命を縮めるという説もある。

男性と女性の脳の違い

更に男性と女性では脳にも違いがある。

脳梁は左右の脳を繋ぐ部分だ。

この部分の断面積は女性の方が太い。

この違いにより女性は男性より両方の脳をバランス良く使う事が出来るのではないかと考えられてきた。

それを裏付ける実験では言語を理解する時、脳のどこが働いているか調べたところ、男性は左脳だけを使っているのに対し女性の多くは両方の脳を使っていたのだ。

脳出血や脳腫瘍で左脳に損害を受けても、女性の方が失語症になりにくいのはこの為と言われる。

何もせずにリラックスしている時の男女の脳の活動を比べると、男性の方は側頭葉、大脳辺縁系の活動が活発であった。

大脳辺縁系は、感情、怒り、攻撃に深い関係がある。

つまり、男の脳はいつも攻撃的な活動をしているという事になる。

攻撃的で活動的な男性の脳、しかしその代償なのか分からないがこんなデータがある。

男性の脳は女性の脳の1.5倍のスピードで老化するというのだ。

進化という観点から見ると男の方が女に比べて長く生きる必要がないと言えるのかもしれない。

男と女の違いはいつ作られるのか?

誕生した時、男と女は違う身体で生まれる。

その違いは、いつ作られるのか?

何が男と女を決定しているのだろうか?

子の誕生その時、既に男と女は違う身体をしている。

しかし、その違いは絶対的なものではない。

外見が女の子でも、実は男という事があり得るのだ。

オリンピックなどのスポーツ競技で行われるセックスチェック。

過去の大会では、女性選手の中にセックスチェックを受けそこで初めて「あなたは実は男性です」と告げられた人がいるという。

外見が全く女性であっても、染色体を調べてみると染色体のレベルでは、つまり遺伝子のレベルでは実は男性であったという例が、5.6万人に1人位出てくるという風に言われています。

何故そんな事が起こるのか?

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男女の身体を作るメカニズム

男の身体になるか、女の身体になるかは、受精の瞬間に決まる。

それを決めるのは、XとYの2つの染色体。

卵子はどれもX染色体を1つ持っており、これにX染色体を持つ精子が受精すれば女性になる。

Y染色体を持つ精子が受精すれば男性になる。

しかし、この受精の瞬間に男と女の違いが全て作られる訳ではない。

そこには、何段階かのステップが必要になる。

最初のステップは、母親のお腹の中で始まる。

実は受精してから9週間目までの男女の身体には殆ど違いが無い。

身体の中には、子宮、女性器に変わるミューラ管、男性器に変わるウオルフ管、そして卵巣にも精巣にも変化可能な細胞の集まりがある。

まずは女性の場合、XX染色体を持った女性の場合8週~9週は何の変化も起こらない。

そしてその後、自動的に卵巣が形成されミューラ管が子宮などに変わる。

ウオルフ管は発達せず、外部生殖機能も女性のものになる。

つまり人の遺伝子は元々、女性を作るものなのだ。

では、男性の場合はどうか?

男性はX染色体の他にY染色体も持つ、このY染色体にはSRYという性を決める遺伝子がある。

受精後、約8週頃にこのSRY遺伝子が命令を出す。

この命令により初めて精巣が形成される。

男性の身体を作る為には、第二のステップとして出来上がった精巣の働きが必要になる。

1つは、女性の子宮などにあるミューラー管を消滅させる事。

2つ目は、男性ホルモンを分泌する事だ。

男性ホルモンは、血液中を通って全身に運ばれる。

この男性ホルモンが身体を男性に変えるのだ。

ホルモンは細胞の中に入り込みう、細胞分裂を促したりたんぱく質を合成させたりして身体の形を変えていく。

こうして、身体の中も外も男性になっていくのだ。

実はこの時、血管中を流れた男性ホルモンは脳にも影響を及ぼすと考えられている。

つまり、脳にも男性と女性があるのだ。

人の外見的性別の違いがハッキリと現れる、第2次性徴もこのホルモンによってもたらされる。

男性の身体の中にも女性ホルモンが、女性の身体の中にも男性ホルモンがある。

ただその割合が違う。

男性の体内には男性ホルモン。

女性の体内には女性ホルモンの割合が多い。

この差が、見た目の違いの多くを作りだす。

血管を通って体内に運ばれる性ホルモンは、体を変える鍵の様なもの。

細胞側が持つ鍵穴に入って初めて効果が表れる。

ではもし、男性ホルモンの鍵を受け入れる鍵穴を持たない人がいたらどうなるのか?

ある男性は、XY染色体を持っていながら男性ホルモンに反応出来ない。

この場合、Y染色体はあるのでSRY遺伝子が精巣を作る様に命令する。

そして、ミューラ管は消滅する。

しかし、精巣で作られた男性ホルモンに体が反応しないので、体の外側は女性になってしまうのだ。

更に、第2次性徴期に大量に分泌される男性ホルモンにも反応しないので体は男性化しない。

逆に、体内に少量ある女性ホルモンに反応して体が女性化してしまう。

外見は女性でありながら、実は男性だというのはこの事なのだ。

こうした症状は精巣性女性化症候群と呼ばれ、5万人~6万人の出産に1回生まれる可能性がある。

ある百科事典には、男女の性別は分離されておらず、すそ野の繋がった双子山のような連続的なものとなっているという記述がある。

男と女、その距離は近いのか?遠いのか?

 

 

 

 

 

 

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